スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

腸内環境、便秘と腸内細菌、第二の脳・腸と脳の密接な関係

      2016/10/24

腸内環境、便秘と腸内細菌、第二の脳・腸と脳の密接な関係
今回のテーマは、

腸内環境、便秘と腸内細菌、
第二の脳・腸と脳の密接な関係

について紹介します。

身体の一つの器官に過ぎない
腸ですが、

体全体、そして脳全体の
活動を左右するほどの影響を
持っています。

腸は口から入った食べ物を

「消化、吸収、排泄」まで司る
唯一の器官であるともに、

脳についで神経細胞が
たくさんある待った器官でもあります。

人の血となり肉になり、
生命活動を支える栄養素を吸収する
唯一の存在である

腸がの状態が人生を左右する
と言っても過言ではないのです。

ここでそんな腸が詰まる、

便秘と言うのは脳にとって
実は恐ろしい影響があります。

人は24時間から48時間の間隔で、
規則正しく排便できるのが理想です。

48時間以上便意がなかったり、
便意があっても排便できずに苦しむことを
便秘と言います。

この便秘は脳にとって気恐ろしい事は
知っておいて欲しい一つです。

お腹の状態が悪くなれば
体調も悪化します。

しかし逆に言えば病気にならない
身体を作る為には、

病気になら内調を作れば良い訳です。

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便秘で腸内環境が悪化する脳の影響

現代人は腸の不調を
訴える人が増えてきています。

生活環境が代わり、
便秘、下痢、或は両方を繰り返す

こうした症状を感じる人は
増えてきていると言います。

これは実に脳にとっても
問題なのです。

便秘が続くと、便が詰まって
腸が運動できなくなってしまいます。

脳が命令を出しているのに
腸が運動をしない。

すると腸をコントロールしている
脳の働きが鈍くなり、

脳細胞に酸素が積極的に
取り入れられなくなってしまいます。

そして酸素が吸収されないと、
ますます脳の働きが鈍くなって、

ボーっとした感じになるのです。

「便秘になると気のせいか、
頭がぼーっとする」

と言う人がいますが、

まさにその通りなのです。

さらに便秘が長時間続くと、

食べ物の消化吸収も悪くなって
脳に栄養が回らなくなります。

そして精神集中ができなくなったり、
ますます思考力が落ちたりするのです。

気分が落ち込んでうつの
症状が出ることもあれば、

単純に太ってしまい、
生活習慣病のリスクが上がったり、

口臭や体臭の原因になったり、

また便秘は吹き出物や肌荒れの
原因にもなるので、

女性にとっては深刻な問題です。

腸の不調によって生まれる
心身の不調は見逃せません。

腸は「第二の脳」と呼ばれる

そもそも腸は第二の脳と呼ばれるほど、
特殊な器官です。

1990年代アメリカ、
コロンビア大学医学部の
マイケル・ガショーン博士が

「腸は第二の脳である」

と言う説を述べ、注目を集めました。

身体のあらゆる器官を司っているのは
脳だけというそれまでの常識が覆され、

腸の中にも一部脳と同じような
機能がある事が証明されたのです。

脳の同様の機能というのは、

脳や脊髄からの命令を受けなくても、

腸の中にはそれ自身の判断
によって動く事のできる
神経細胞が存在するという事です。

この発見によって

「腸は第二の脳」

という位置づけがなされたのです。

第二の脳・腸と脳の密接な関係

小腸と大腸を合わせた腸内には

脳と同じように神経系や
内分泌系の組織が存在し、

約1億個の神経細胞がある
という事が知られています。

その数は体内の他の臓器
より遥かに多く、

脳の神経細胞100億個
に次ぐ数です。

また第二の脳である腸でも、

脳と同様に自律神経回路により、

神経細胞と神経細胞の間に
神経伝達物質を飛ばしながら、

情報のやり取りをするのです。

さらに、腸内で神経細胞が
独自に働くだけでなく、

脳→腸という伝達は当然ながら、

腸→脳という伝達経路も
ある事が確認されています。

旅行中に便秘になる人は
多いのではないでしょうか。

これは旅行による緊張状態が
脳にストレスとして伝えられると、

腸へ影響し一過性の便秘になる訳です。

ストレスがお腹に来るのは、
脳が腸に与える影響です。

逆に言えば、
腸から脳の働きかけも

便秘で排便なしが続くと、
一日中抑鬱状態のように
気分が晴れなくります。

でも排便でお腹に溜っていた
不快感がとれると、

スッキリ爽快な一日が送れる

当たり前のような話ですが、

これ波長の気持ちよさが脳に伝わり、
心地よく過ごせるという
解釈もできそうです。

脳と腸は相互に影響しあい
私たちの体調を決めるのです。

腸内環境を整え、
第二の脳・腸も脳もしっかり
働かせなくてはいけません。

腸内環境を左右する腸内細菌

また腸内環境、便秘と

「腸内細菌」の関係もしっかりと
理解しておく必要があるでしょう。

健康な排便の為に乳酸菌

というのは多くの人が知って
いるでしょう。

腸内細菌というのは腸の中で

細菌叢(フローラ)という
群れのようなものを作って
生息しています。

その総数は
100種、100兆個にも及ぶ
と言われています。

腸内細菌には
善玉菌、悪玉菌、

そのどちらにもなる日和見菌

が存在する事が知られていますが、

善玉菌の代表が、
乳酸菌やビフィズス菌など、

悪玉菌の代表が
ウェルシュ菌やブドウ球菌

日和見菌には大腸菌など

様々な種類があります。

これらの腸内細菌は腸管の内側、
腸壁に無数に存在する「ひだ」
の中に群生しています。

こうした腸内細菌のバランスは
生活環境によってすぐ変化します。

食生活や睡眠、ストレスや
健康状態、運動不足など、

暴飲暴食をして夜更かしすれば、

翌朝の腸中環境は悪玉菌の
巣窟のようになりかねません。

腸内細菌を整え便秘解消

悪玉菌は、蠕動運動を遅らせ
消化器の反応を鈍くし、
便秘を促進するなど、

第二の脳の邪魔をする菌です。

一方善玉菌の機能は、

腸内を酸性に保ち蠕動運動を促進し、

ビタミンの合成、酵素の作成、
そして免疫力を高める事など

心身の健康に有益な働きをします。

多くの日本人が抱える
花粉症やアレルギー性皮膚炎など

アレルギー症状に深く
関わっているのも腸内細菌です。

腸内環境を整える事は
腸内細菌のバランスを良くする
とも言い換えれます。

それが則ち「便秘解消」に
結びつく訳ですが、

腸内細菌の働きで最も
重要なのは免疫力を高める事です。

脳にとっても身体にとっても
健康的な毎日を過ごすのに、

腸内環境を整え免疫力を
上げておく事は必須なのです。

腸内環境を向上して脳を活性化

人の体は幾種類もの
チューブの寄せ集めで出来ています。

チューブのある個所が詰まると、
しばらくしてそこから離れた個所の
流れも悪くなります。

脳の血管のチューブが詰まれば、
「脳血栓」になり、

十二指腸のチューブが詰まれば、
生命維持のために人工的に
「バイパス」を作らなくてはならないのです。

腸のチューブが詰まり気味になれば、

血流が悪くなって脳への
血流にも影響を及ぼし、

頭の回転が悪くなるのも当然です。

身体の健康と共に
脳も活性化しておきたいならば、

48時間以内に定期的に
腸のチューブを掃除しておくのは
重要なことなのです。

では脳の健康を保つために
便秘を防ぐにはどんなことに
気をつければいいのでしょうか。

詳しくはまた別の機会に
紹介するつもりなのですが、

今回は簡単に以下の5つを紹介します。

・規則正しいトイレタイムを心がける

・繊維質、脂肪、水分を多めに取る

・大腸に刺激を与える運動をする

・緩下剤の使用を習慣にしない

・リラックスできるトイレ空間を作る

特に食生活、運動、ストレスというのは
大きな要因を占める訳です。

いずれにしても便秘は
美容と健康と脳の活性化の大敵です。

記憶力、学習能力、集中力、
モチベーションなど、

仕事や勉強にも影響するのです。

腸内環境、腸内細菌を整え、

第二の脳・腸と脳そのものが
しっかり働くように、

常に人体の体のチューブが
どこもつまらないように配慮しましょう。

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