スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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背伸び、あくび、深呼吸で脳、記憶力が明晰化のメリットと効果

      2016/10/24

背伸び、あくび、深呼吸で脳、記憶力が明晰化のメリットと効果
今回のテーマは、

背伸び、あくび、深呼吸で脳、
記憶力が明晰化のメリットと効果

について紹介します。

ふわーっと大きく口をあけて
あくびをする・・・

実はこのあくびと言うのは
脳を目覚めさせて活性化させる
効果があるのです。

日本経済は不況が続き、
リストラが進み、、

右肩上がりの成長は望めなくなり、

有能な社員を最大限に活用し、

効率よく業務を遂行すると言う
方向に進んでいます。

こういった状況にあって、
働く人間として

どういった職場環境が望ましい
のでしょうか。

もちろんクリアな脳で能率よく
仕事をこなせるような環境です。

そしてもしあなたが管理職であれば、

部下が多少あくびをしても
怒ってはいけません。

確かに会議中他人が話をしているときの
大きなあくびは不謹慎です。

あくびをかみ殺すような部下を見ると、
参加意欲が足りないと判断してしまい、
怒ってしまう人もいますが、

そこは眠気と眠るまいとする
気持ちとの葛藤があることを
知っておいて下さい。

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あくびが脳にもたらすメカニズム

あくびは漢字で書けば、

「欠伸」と表記します。

「欠」というのは、
身体が屈伸した状態

「伸」というのは、
背伸びの意味です。

身体を曲げた後に背伸びをすると
欠伸がでるものですが、

これは眠い時や退屈な時、

脳神経を刺激して働きを
活発化させようとするのです。

人間の脳は動脈が運んでくる
栄養や酸素により生きていますが、

脳の動脈の動脈硬化が進んだり、

心臓から飛んできた血栓で
血管が詰まる事で、

栄養と酸素が遮断されて起こるのが
脳梗塞という症状のメカニズムです。

脳は人間が生存する為に

思考、運動、知覚、平衡感覚など
あらゆる大切な働きを行う器官です。

そのため、体調の栄養や酸素が
必要なのです。

実際に、心臓から送り出された
血液の5分の1は脳に流れるのです。

だからこそ寝不足や疲れている時、

酸素不足になりやすく、

本人の意志とは無関係に
なんとか深呼吸して酸素を取り入れよう
とした結果起こるのが、

あくびという現象なのです。

あくびが多くでる時は、

脳と身体が酸素と栄養を
欲しがっているサインだと言えます。

だからこそメリットのある
行為と捉え直した方が良いかも
しれません。

あくびの脳、記憶力へのメリットと効果

あくびをするとアゴ周辺の
筋肉が伸ばされるので、

脳にシグナルが送られ
意識が明晰化するのです。

カナダのマックギル大学の
ハインツ・レーマン教授は、

「あくびが出るのは眠ろうと言う
生理作用に逆らおうとして、
カツが入るためである」

と言っています。

だから少なくとも、ずる休みする社員や
さぼっている社員よりも

あくびをかみ殺して働く方が
ずいぶんマシだと言えます。

それどころか脳や記憶力を
活性化するメリットがあるので、

積極的に勧めても良い訳です。

レーマン教授はまた、

「あくびは天から与えられた
覚せい剤であり、頭脳明晰剤である」

とも言っています。

なぜあくびで脳や記憶力が
明晰化するのでしょうか。

この意見も噛む筋肉である
「咬筋(こうきん)」

のメカニズムを考えれば、
多いに納得できます。

咬筋と言うのは非常に強い力を持っており、

お煎餅を一枚噛むのに70kg
もの重力があごにかかると言います。

また脳にはあまのじゃくな特性があり、

大きく口を開けようとすると
逆に閉じようとする作用が働きます。

この働きが脳への刺激と血流を促し、
覚醒作用と活性化がもたらされるのです。

よく「ドライブ中の眠気予防には
ガムをかむと良いです。」

と言うようなアドバイスがありますが、

これも同じメカニズムです。

背伸び、深呼吸で脳が明晰化する

あくびは自然現象ですが、
呼吸ならコントロールできます。

深呼吸というのもあくびと並び
脳を明晰化させる行為です。

呼吸というのは自律神経を
コントロールできる唯一の方法です。

緊張していると呼吸が浅くなり
人間の能力は上手く発揮できません。

さらに最近ではストレスが多く、

気づかぬうちに呼吸が浅くなる
傾向があるようです。

しかし無意識で普段する呼吸ですが、

その気になればゆっくり吸い込んだり、
あえて早くしたり、

場合によっては止めたりと
意識的にコントロールができるのです。

例えば、

大リーグのイチロー選手は、

打席に入る独特の一連の動作がありますが、

バットを持った手を回し、

大きく息をついてから、
袖口をつまんで構えに入ります。

この人呼吸が彼にとっての
精神統一となり、

緊張を和らげる動作なのでしょう。

つまり、呼吸のコントロールで、
脳や記憶力を活性化し

仕事や勉強のメリットに
活かす事も可能という事です。

深呼吸はコントロールできるあくび

肉体面のフィジカルと
精神面のメンタルは、

表裏一体で密接な関係を保ちます。

筋肉が常に緊張した状態が続けば、
身体に悪影響を及ぼす恐れがでてきます。

そのシグナルとして、

肩こりや腰痛など筋肉の痛みが
挙げられます。

こうした症状にあれば、

さらに姿勢が悪くなり、
呼吸が浅くなり、身体が硬くなり、

脳のパフォーマンスも低下します。

こうした時にマッサージを受けたり
する人もいるでしょうが、

あくまでマッサージは対処療法ですから、

一時的に良くなっても
状況や環境が改善されない限り
また同じ事の繰り返しになるのです。

そこで深呼吸がお勧めです。

ゆっくりした深い呼吸は
筋肉の弛緩をもたらし、

リラックスさせる事ができるのです。

意識をしないと誰もが
身体を硬直させてしまいます。

それが続けばやがて
大きな病気や不調にもつながる
リスクがある訳です。

これをなんとかしようと
身体が反応する無意識の反応が
「あくび」であるならば、

意識的になんとかしようとするのが
「背伸び」や「深呼吸」と言えるでしょう。

どちらも頭脳の明晰化には
欠かせない行為なのです。

仕事中、勉強中、家でもオフィスでも
定期的に呼吸と背伸びをするだけで、
心身のリフレッシュになります。

人間の持つあくびの不思議な性質

ちなみに、あくびは伝染する
と言われていますが、

これはなぜでしょう。

あくび菌という細菌が
いるわけではなく、

実はあくびには視覚の影響が大きく、

元々その場が「眠い」「退屈」
何ど思っている場合に、

それを肯定するような他人の
あくびを見るとでてしまうのです。

逆に、その場を楽しんでいるとき、
あくびはでないものです。

ただ、他人が楽しんでいて、
自分が退屈なときあくびはでるので、

こう言った場合の視覚の効果は
弱いようです。

またあくびをすると悲しくないのに、
涙が出てくる事があります。

これは目頭にある涙嚢(るいのう)
と呼ばれる袋を、

あくびをした時に顔の筋肉が圧迫し、
蓄えられたる涙液が流出しておきます。

あくびで脳、記憶力が明晰化する

ちなみに大きく口を開けて
あくびの真似をしても、

涙は出ないものです。

人間の筋肉の構造は
精密にできており、

人工的に真似ようとしても
なかなか難しいのです。

つまり日常で私たちは、
あくびの時ほど大きく口を開ける
事は滅多にないです。

なのであくびの際の咬筋の力が
脳への刺激となって伝わると、

より強い目覚め効果があるのです。

もちろん会議中の他人の発言中や
来客の面前でのあくびなどは
マナーに反しているのですが、

社内で普通に仕事をしているときなどは、
むしろ自由に背延びやあくびができるくらい
リラックスした環境の方がいいでしょう。

また仕事中、勉強中も適宜休憩を入れ
背伸びや深呼吸を取り入れ、

脳に酸素を送る習慣を持ちましょう。

これはむしろ作業効率を上げてくれます。

あくびは脳を目覚めさせ明晰化
させてくれるメリットと効果のある
身体の反応なのですから。

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