スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

はだしで歩く、足裏の刺激で脳の健康レベルが上がるメリット

      2016/10/24

はだしで歩く、足裏の刺激で脳の健康レベルが上がるメリット
今回のテーマは、

はだしで歩く、足裏の刺激で
脳の健康レベルが上がるメリット

について紹介します。

さて今回も足と脳の関係に
ついてさらに詳しく、

そして最近欧米で密かなブームが
起きているムーブナット(MoveNat)
というエクササイズを紹介します。

前回、脳を活性化する歩き方という
力士の歩き方を紹介し、

下駄や草履がいいと言いました。

さらに、

足の動きにフィットして
蹴り出しが行いやすく、

神経が集中している親指の
つけ根に効果的に刺激を与えてくれる
理想的な履物、

それは下駄やわらじよりも

一番いいのは地面が直接肌に
感じられるもの、

つまり「はだし」なのです。

はだしで歩けば脳の健康レベルが上がります。

脳を活性化させるために、

成長著しい子供たちに、
「はだし教育」を実施している
幼稚園や小学校があるそうですが、

こういった話を聞くと、
この高度文明社会において

はだし教育など野蛮だ!

と眉をひそめるお母さん方が
いるかもしれませんが、

人の体や脳にとっては、

時として文明に逆らった方が
良い場合もたくさんあるのです。

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はだしで歩く脳のへのメリット

人間の誕生はおよそ
400万年前の直立2足歩行の始まり
によります。

その時の猿人の脳の重さは
400グラムほどと言われます。

それからおよそ200万年後、
アフリカを捨ててヨーロッパやアジアに移り、

原人と呼ばれた私たち祖先の
脳の重さは800グラムまで増えたそうです。

そして生理学の世界で分かっている事は、

足で歩くと言っても
足の裏をべたっと地面につけて歩くのでは、

200万年前の間で脳の重さの
倍増は無理だと言います。

つま先に体重をかけてこそ、
脳の体性感覚野へ情報が伝わって

脳を刺激して脳を進化させたことが
100年も前から分かっていた事なのです。

現代人も足裏の刺激で脳の
健康レベルが上がるメリットを
享受できます。

脳の健康レベルが上がる歩き方のコツ

つまりはだしで歩くことで
人間の脳は劇的に進化したのですが、

現代社会に生きる大人が、
裸足で会社に行くのは難しいでしょう。

しかし休日くらいは、
近所の公園などで子供と一緒に
靴を脱いで遊んでみましょう。

また自宅に広い庭があるのであれば
なお結構ですね。

意識的にでこぼこの土や
石畳の角などを選んで、

足に刺激を与えると良いでしょう。

また靴について言えば、
形やデザインよりも履きやすさで
選ぶのがベストです。

足の指を締め付けるような
スリムなものは

身体にとっても脳にとっても
好ましくないのです。

足裏の刺激で脳の直感力も高まる

ここ数年、世界中で
大地震や洪水が相次いでいます。

被災地の姿をテレビを通じてみると
人間の無力さを感じてしまうものです。

何か普通ではない状況になったとき、

その困難を乗り越えるだけの
能力を備えているかどうかも、

普段から脳を鍛えているか
どうかで差が生まれるものです。

通学、通勤一つとっても
たいていの人は、

革靴やヒールの高い靴を履き、
足裏の刺激も無いまま一日を過ごし

毎日同じ道を通り、
同じ電車を利用して
同じ目的地に向かいます。

何も考えなくても目的地に
たどり着けますから、

地理感覚や方向感覚も
低下するのではないでしょうか。

万が一の時のサバイバル感覚も
これでは磨かれません。

迷子体験で脳は磨かれる

ここで例えば、

迷子体験をしてみる、

というのもお勧めです。

まずは暇な日に自分の町内から
普段使わない道を歩き、

角が合ったら曲がり、
階段があれば登り、
橋があれば渡る、

など方角などお構いなしに
とにかく考えずに進みます。

要するにわざと迷子になって
みるのです。

そして見た事も無いような場所から
帰宅するには、

記憶力や直感力を頼りに
しなければ行けません。

「あの看板さっき見たぞ」
「ここは右に行くか、左に行くか」

と試行錯誤して歩く事で、
脳内は大いに刺激され活性化されます。

一般に、地理感覚や
方向感覚が乏しい人ほど、

全体を把握する能力に欠け
直感力も鈍い傾向にあると言われています。

全体を把握できない狭い
視野でしか物事が考えられなくなるのです。

都会で便利な暮らしをしていると
失う事も多いという事です。

欧米で注目を集めるムーブナットとは?

ここで本能や直感力、
あらゆる感覚を磨くながら

脳を鍛える運動として
興味深いものがあります。

アメリカで最近流行っている、

フランス発症のスポーツに、
ムーブナット(MoveNat)
というものがあります。

アウトドアで身体を自然に、
且つ効率よく動かすと言う
独自のワークアウトトレーニングです。

これはいわば原始時代の祖先が
生き延びる為に、

日々、必要に迫られて
行わねば無かった運動です。

飛ぶ、走る、投げる、這う、
バランスをとる、

と言った活動を予測不可能な
自然の中で行います。

この運動の基本は、

何顔あるか分からない自然環境で
はだしで歩いたり走ったり、

ときに樹にのぼったり、
大枝にまたがったり、

茂みの中を走ったり、
大きな石を投げたりするのが、

ムーブナットの特徴です。

はだしで自然を歩く運動のメリット

こうした自然環境で
身体を動かすのは、

スポーツジムでの運動より、
すっと効果があるという考えが
徐々に広がり、

愛好者が増えているようですが、

ムーブナットの創案者である
エルワン・ル・コーさんは、

ジムは動物園のようなものであり、

そこに収容されている
人にとって不適かつ不自然きわまる
環境だと述べています。

ジムにいる人は檻の中のライオン、

檻で飼っているハムスターの
運動のように見えるという事です。

実際に18歳から49歳の
被験者を対象に、

ワーキングメモリ課題
(算数などの数の記憶を答える)
を行った際、

トレーニング前とトレーニング後では
50パーセント以上成績が
伸びたという報告もあります。

どんな運動でも効果は上がるでしょうが、

ただ歩くだけでなく、

登る、走る、飛ぶ、投げる、受ける

と言った活動を包括的にやる
ムーブナットは、

脳に良い影響、メリットを与えるでしょう。

自然で鍛えられるのが脳の特徴

確かに身体のバランス感覚
というのは、

整理整頓されたジムや競技場
でのトレーニングではなかなか
身に付かないのでしょう。

ムーブナットの考え方によれば、

バランスをとるという事は、
耐性を崩しては立て直す作業
によって身に付くと言います。

自分でコントロールできない
環境において、

つまり自然において
これは鍛えられるのです。

またここで足から
脳への刺激に限って言えば、

欧米に比べて日本の生活スタイルの方が
大脳生理学に叶っています。

玄関先で邪魔な靴は脱いでしまい、

素足で室内を歩く事も出来ますし、

ふかふかした絨毯よりも
堅い畳式の部屋の方がいいでしょう。

足裏の刺激で脳をリラックスさせる効果

また足裏の刺激とと言う面では、

日本古来に伝わる知恵も役に立ちます。

「頭寒足熱」という言葉がありますが、

寝る前に足を温めれば、
リラックス効果も高まり、

熟睡を促す事ができるでしょう。

眠っている時の皮膚の温度を測れば、

足先が一番熱く、
額が一番冷たいと言います。

つまりこの状態が眠りにとって
理想的なわけですから、

寝る前にこの状態を作り出せれば
快眠できるという事です。

足裏をマッサージしたり、
青竹踏みを踏んだり、

はだしで桶に湯をつける足湯
というのもメリットが多いでしょう。

こうして足先の血行を良くすれば、

脳も身体もの健康レベルが上がり
不規則な生活も改善されるでしょう。

こうした習慣に日中の運動を
加えれば最高です。

ムーブナットもいいでしょうが、

もっと気軽に手軽にときには、

自然の中で本能を解放して、
脳に刺激と癒しを与えましょう。

以上裸足で歩く事、足裏の刺激は
身体と脳の健康にも素晴らしいので
ぜひ試してみて下さい。

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 - 脳をとことん鍛える方法