スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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利き手と左利き右利き、右脳左脳の関係、逆手で脳を鍛える効果

      2016/10/24

利き手と左利き右利き、右脳左脳の関係、逆手で脳を鍛える効果
今回のテーマは、

利き手と左利き右利き、右脳左脳
の関係、逆手で脳を鍛える効果

について紹介します。

あなたの利き手は右でしょうか、
それとも左でしょうか。

文字を書く時も、
物を操作する時も、
何か大切なものを手にする時も、

大部分の人たちは
利き手を使います。

そしてなぜか右利きが大半です。

統計を見ると、

左利きの発生率は約8%、
日本では約5%と言われています。

有史以前から人類は右手を
利き手として使ってきたようで、

環境だけでなく遺伝的な要素が
大きいとも言われています。

幼少期に多く使った方の手が
利き手になる説、

社会環境や教育によって
利き手が決まる説、

胎児期や出産時の何らかの
影響で左利きになる説など

様々な説がありますが、

ハッキリした事は分かっていません。

女性よりも男性の方が
25%も左利きが多い他、

一卵性双生児でも二卵性時でも
左利きの発生率はほぼ同じ

と言うような興味深いデータがあります。

そしてこの利き手も脳と深い関係があるのです。

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利き手と脳の関係、脳を鍛える効果

指回し運動の効果など、
手先を上手く使う事は、

脳を刺激すると以前にも
紹介したのですが、

例えば、手元のキーを見ずに
パソコンの画面を見ながら文字を打つ事を

「ブラインドタッチ」などと言います。

確かに手先を使いそれぞれが
別の動きをする訳ですから、

脳を活性化するような行為
であるような気がしますが、

実際はここまでパソコン操作に
慣れてしまう事は、

脳にとってあまり良くないのです。

これでは脳の決まった
記憶しか使わないようになり、

初心者の時のような刺激が
なくなってしまうからです。

脳には学習能力があり
なんであれ練習するとすぐに
慣れてしまいます。

だからこそ生活は便利になるのですが、

脳にとって学習済みの事は
刺激になりにくいのです。

そう言う意味では普段の利き手と違う
逆手を使う事の方が、

脳には刺激になります。

右利きの人は左手で文字を書いたり、
左利きの人は右手で絵を描いたり、

と言う事です。

右脳左脳と利き手の関係

パソコンと言うのは
両手を使う珍しい例ですが、

たいていものを書く時も
何か手を使う時は、

利き手と言うものがあります。

脳と言うのは右脳と左脳に分かれている
と言うのは以前も述べたのですが、

この左右の脳は、
それぞれ体の反対側の
半分を支配しています。

つまり右脳と言うのは
体の左半分の情報や動きを支配し、

左脳は体の右半分の情報や
動きを支配しているのです。

これは脊椎動物では皆同じです。

なぜこうなったのかと言うと、

長い進化の間に右と左が
お互いに相補うために交差せざるを得なかった

すなわち、補償し合うため
と言う事が言えるでしょう。

そして言語を使う人間は
言語脳を司る左脳を発達させるため
右手が多くなったと言う説も

理に適っているでしょう。

右脳も左脳も両脳使うと脳は活性化する

ちなみに視覚で言えば、

我々があるものを立体的に
見ると言う事は、

実はそう簡単なことではなく、

複雑な神経の働きを要します。

右目で見たものと左目で見たものの
情報を総合する為に

視神経が交差し、それによって
例え逆さになっても、

しっかりと実像として
投射できるようになっているのです。

このように、
まず視覚が補償しあって立体視が
できるようになり、

それにもとなって体の他の
部分も左右に分かれたことが考えられます。

そして脳についても、

右脳と言うのは「直感、イメージ」など
無意識脳であり、

左脳は「論理、言語」的な思考などの
考える脳と、分担が決まっています。

さらに左右の交差部分として

右脳と左脳の間には「脳梁」と呼ばれる
神経繊維が二億本ほど詰まった大きな束があり、

ここが両方の脳の重要な橋渡しの
役目をしています。

脳梁と言うのは、
人が他の動物と比較して
特に大きく発達している所で、

両方の脳の活発な情報交換が、

人間の脳の働きにとって
いかに大切なことかが分かります。

また、脳梁にはどちらか
一方の脳の独り歩きを
防ぐと言う効果もあります。

脳梁を通じて右脳も左脳も
両脳フル活用するのが理想です。

ちなみに動物にも利き手があり
左右の割合はほぼ半分と言われ、

人間のように右利きに
偏っているのは特殊なようです。

利き手も逆手も使えば脳が活性化する

ここで言いたいのは、

利き手ばかりを使っていては
左右の脳をバランスよく活性化させることは
できないと言う事です。

すなわち、

右手を使う事によって左脳が
左手を使うことによって右脳が
活性化することを利用するのです。

大部分の右利きの人は、

いまさら左手で箸を使ったり、
文字を書いたりするのは無理としても、

例えば本をめくり、
ドアを開けると言った動作だけでも
左手でやるようにすればいいのです。

利き手と反対の逆手で
歯を磨くのも言いでしょう。

他にも、
冷蔵庫を開ける、ドアの鍵をかける
電話をかける、予約録画するなど

逆手でやれる事はたくさんあります。

簡単そうに思えて
案外難しい事なので
脳にとってはいい刺激になります。

効き手ばかりに頼っていないで、
反対の手も意識して使うことによって、

脳はより生き生きとしてくるのです。

ただ慣れてしまっては
効果は少ないので思いついた時に
実行するのがコツです。

左利きの天才が多い理由

芸術家や数学者には左利きの人が
多いと言われています。

ミケランジェロやレオナルド・ダ・ヴィンチ
アインシュタインやナポレオン

など左利きの使い手だったと
言われています。

もちろん右利きの人にも
優れた才能を発揮する人も多く、

脳の働きと言う点では
特別な才能と利き手の関係は
ハッキリとは分かっていません。

ただ、右利きと左利きでは、

特に言語脳の働きには
違いがある事は分かってきています。

右利きの人はほとんど
(97〜99%)が

脳の左半球に言語中枢を
持っていますが、

左利きの人との脳は
3タイプに分かれるのです。

1つ目が、右利きの人同様、
左脳に言語中枢が在るタイプ
(約70%)

二つ目に、右脳に言語中枢が
あるタイプ(約15%)

三つ目が、右脳左脳の
両方に言語中枢があるタイプ、
(約15%)の三つです。

3つ目のタイプは左手を
使う事で右半球が高度に発達し、

左半球が司る言語機能を
右脳も担うようになったのでは
ないかと言われています。

しかしながら、左利きの70%が
右利きと同じ脳の構造を持ちながら

利き手が異なる理由は
まだ明らかになっていません。

携帯電話を使った脳活性法

こうした手の動きと脳の動きの
関係を見ると興味深いですが、

いずれにしても、

大人になってしまえば
利き手は固定されてしまい、
変えるのは難しい事です。

だからこそ脳の刺激と言う意味で
逆手を使う事は効果を生むのです。

さらにここで脳を活性化させる
利き手、逆手の活用法として
お勧めしたいのが、

携帯メールです。

パソコンは両手を使いますが、
携帯電話はたいてい片手です。

特に携帯電話を電話としてしか
使っていない中高年の人は

積極的に携帯メールを打つと
どんどん脳が活性化されていきます。

老眼で小さなボタンを
見るのは目が疲れる、、

と言う人もいるかもしれませんが、

そんなちまちましたボタンを
押しながら文章を完成させるのは、

右脳も左脳も手先も使う

様々な神経回路を駆使しなければ
出来ない事なのです。

最初は利き手でやって良いでしょう。

脳と密接に関わっている
指先を動かす事は

脳細胞に刺激を与えてくれます。

慣れていない人にとって
携帯はいい頭の訓練になるのです。

さらに慣れていない人は
逆手で携帯の操作をするチャレンジを
してみましょう。

最近ではスマホが主流になり
ますます手先の緻密さが必要です。

機能がよく分からず、
携帯電話を遠ざけていた人こそ

脳の活性のために
携帯メールデビューをしてみましょう。

効き手を使って右脳と左脳を刺激し
逆手を使って脳を鍛える良い訓練になります。

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 - 脳をとことん鍛える方法