スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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Should思考、ねばならない思考の義務感ではストレスに負ける

      2016/10/24

Should思考、ねばならない思考の義務感ではストレスに負ける
今回のテーマは、

Should思考、ねばならない思考
の義務感ではストレスに負ける

について紹介します。

現代はストレス社会と言われ、
現代社会の大きな問題になっています。

ストレスが心と身体に与える
悪影響は良く知られていますが、

ここでもう一度根本から
ストレスについて考えてみましょう。

私たちの身体を構成している
細胞の一個一個は、

楽しく快適なコンディションを
求めているのです。

生きるという事は楽しさを
求める事とも言えます。

こうした事が原点にあるから
生命は繁殖し、人類は発展してきました。

生殖と生存が人類の本能ならば、

美味しいもの食べると嬉しいのも、
味覚の細胞が喜んでいるわけで、

性行為が楽しいのも、
性の細胞が楽しんでいるからでしょう。

要するに生きるという事の
原点は楽しさを求めているのです。

ここでストレスは人間に
苦しさを与えるものです。

ストレスは生命に対抗
するものですから、

ストレス状態に身を起き
「じっと我慢」の生活をしているのでは、

やがて病気になり不幸になり、
人生は苦しくなって行きます。

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ストレスに強人、弱い人の違い

しかしストレスは解消できるのです。

上手く付き合って行けるのです。

ここで、

ストレスを感じやすい人と、
感じにくい人がいます。

色々な問題に敏感に
鈍感に反応するかは

人それぞれですが、

こうした神経が過敏になるほど
ストレスに繋がるわけです。

そしてストレスを感じやすい
タイプの人の特徴の一つに、

「Should思考」タイプが挙げられます。

Should思考というのは、

何かをする時にいつも

「○○すべきだ」
「○○しなければならない」

といった発想で考えてしまう
思考の事を言います。

これはもちろん由来は、
英語の「Should」から来ています。

これを別名

「ねばならない思考」

とも言うのですが、

いつも「ねば」の発想で
自分を縛ってしまう考え方です。

ストレスに弱い人、強い人の違いは、

こうした考え方の部分にも
大きく影響され左右されるわけです。

思考が自分を傷つけるのはなぜ?

「仕事をしなければならない」
「出世をしなくてはならない」

こういう考え方の癖を
持っている人は

「自分はこうあらねばならない」

という気持ちをいつも
強く抱いているために、

必要以上に自分を
追い詰めてしまう傾向があります。

つまり、「Should思考」
「ネバならない思考」は

大変ストレスを招きやすい
思考パターンなのです。

もちろん責任感が強く、
ねばならぬと自分を律する事は、
大切な価値観ではありますが、

窮屈で息苦しい生き方です。

しかもこうしたタイプの人は
自分が自分にそのように
仕向けているのですから、

自覚しにくいわけで、
精神的にだんだん苦しくなり、

最後には大きな症状まで
放置してしまう人が多いです。

Should思考、ねばならない思考のストレス

いわゆる義務感で何事も
こなしてしまうタイプです。

特に日本のサラリーマンの
考え方には、

こうした思考が浸透しています。

上からの命令には従い
自分の意志を殺してまで頑張る…

Should思考が多くいたからこそ、

日本経済は戦後奇跡的な伸びを見せ、
発展して行ったのでしょう。

しかし、経済の興隆と
ビジネスマンの個人のメンタルな面とは
別のものでしょう。

日本経済が隆盛を極めても、
それを築いた企業人が潰れては、
元も子もありません。

経済の伸びにかげりが見えた頃、

こうしたギャップは顕著に
表れてきたのかもしれません。

ねばならない思考の義務感で
頑張っているのではストレスに
負けるのです。

こうした考え方、生き方の
風潮を変えるのは並大抵のこと
ではありません。

しかし変える事は可能です。

ねばならない思考に陥る原因とは?

またこういったShould思考は、
子供のころに親から言われ続けた言葉を
単に発していることが少なくありません。

いくつか例を挙げてみましょう。

例えば子供のころに、

「良い子にしなくちゃだめでしょ」

という言葉をよく親から
かけられていた人は、

「きちんとしていなくては」
「完ぺきにしなくては」

といった考え方になる傾向が強いです。

いつも親から「もっと頑張れ」
と言われ続けた人は、

「一生懸命頑張らねば」

といった考えを持つようになります。

義務感が強い子供になります。

親から「泣いてはだめ」
と言われていた人は

「強くあらねば」と
人に弱みを見せない考え方を
身につけるようになる傾向があります。

つまり、子供のころにいつも
親から言われていた小言が、

知らず知らずのうちに
脳に染み付き、

その考え方の癖がその人の
行動パターンを左右するようになると言う訳です。

義務感ではストレスに負ける

自分の内面を冷静に覗いて見れば、

きっと誰しもそうした親から
刷り込まれた「掟」のような

Should思考が自分を駆り立てている
事に気づくのではないでしょうか。

中にはその「掟」に呪縛されてしまい、
自分の行動を大きく制限してしまっている
人もいるかも知れません。

でもこう言った「掟」「Should思考」に
いtまでも縛られていると、

ストレスを次々に貯め込んでしまい、
身動きが取れなくなってしまうことにも
なりかねません。

だから思い当たる人は、
自分の思考パターンをよく観察して、

「○○であらねばならない」

というような考え方を
見直して行く必要があります。

何事も「こうでなければならない」
という決まり名はないのです。

色々な見方があり、
色々なやり方があって良いのです。

「○○であらねばならない」

という自分の中のルールを
少し解放してあげれば、

きっともっといろいろな選択肢が
あることに気づくはずです。

Should思考からWill思考への変化

Should思考からの脱却、

その第一歩目としてできるのは、

「Should」を「Will」に変える事です。

「ねばならない」ではなく
「〜しよう」「〜したい」に
変えるよう意識するのです。

本当に結果を出す個人も組織も

ヴィジョン、モチベーションの根源は、

「Should」ではなく「Will」です。

他人から押し付けられたものを
義務感でこなすのではなく、

自分から主体的にやりたいと
考えた事をやる、

こういう考え方なら、
多少の困難や壁にぶつかっても
負ける事はありません。

こうしたときストレスに打ち勝つ
メンタルの強さが手に入るのです。

Willというのは自分の願望の
こもった想念のようなものです。

ですから気持ちよく、様々な
力が動きそれが実現して行きます。

ストレスに負けない心技体アプローチ

もちろん、こうした考え方を
変える事は簡単ではありません。

組織で働き上司が
Should思考であれば、

部下はなかなかWillの
発想が持ちづらく、

つい「ねばならない」思考に
ならざるを得ない事もあるでしょう。

これは明治以来、日本を
引っ張ってきた没個性の
典型的な発想と言えるでしょう。

しかし自分を変える事が
できるのは自分だけです。

少しずつでもいいから
自分の主体的な考え方を取り戻し、

ストレスに負けないメンタルを
作って行かねばなりません。

ストレスと向き合うのは
心・技・体のアプローチがあります。

その方法をこのサイトでも
色々と紹介してきました。

特に身体を使った
リラックスのアプローチは強力です。

ウォーキングなど運動をする、
自律訓練法や呼吸法、
食事や栄養面など

様々なテクニックがあります。

これも義務感ではなく、
自分の意思で取り組んでみてください。

そして土台となる心の考え方
の部分も少しずつ変えて行きましょう。

自分を縛る縄を解くのも自分次第です。

Should思考に陥って
がんじがらめになっている人は、

是非一度自分の脳の考え方の
癖を見直してみてはいかがでしょうか?

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