スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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アハ体験や発明の作り方のコツ、脳が活性化する効果やメリット

      2016/10/24

アハ体験や発明の作り方のコツ、脳が活性化する効果やメリット
今回のテーマは、

アハ体験や発明の作り方のコツ、
脳が活性化する効果やメリット

について紹介します。

脳科学ではひらめきのことを
「アハ体験」と呼びます。

英語では「Aha experience」

つまり

「アッ、ハーなるほど、そうだったのか!」

と感じる体験の事です。

考えてみれば、人間が
太古の昔に道具を編み出したのも、

様々な発明をして暮らしを
豊かにしてこられたのも、

この「アハ!体験」があったからこそです。

「アハ体験」をすると、
それまで見えていた世界ががらりと変わり、

そこに今までとは違う
まったく別の世界が見えてきます。

一瞬のひらめきが、
それまで自分が抱いていた
常識を決定的に変えてしまうのです。

その体験が時として、世界の常識を
革命的に変えてしまう事もあります。

火薬の発明によって
戦争の仕方が変わり、

蒸気機関の発明が多くの人の
移動を可能にしたように、

ひとつの「アハ」が
歴史を変えるほどの力に
つながる事もあるのです。

そのため、この「アハ体験」こそが、
人間の脳の創造性の源ではないか
と考え脳科学者も少なくありません。

こうしたアハ体験や発明の
作り方のコツやメリットについて
考えて行きましょう。

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発明の脳が活性化する効果やメリット

そしてこの「アハ体験」は

別に天才発明家だけに
訪れるわけではありません。

一般のサラリーマンや主婦にも、
その人の常識を覆し、

その人の人生を変えるような
「アハ体験」が脳内を直撃する
可能性が十分にあるのです。

ひらめきの作り方というのは、

今までつながっていなかった脳の回路が
新たにつながることによって生まれます。

ひらめきによって回路が変わり、
考え方の筋道が変わると、

その人の気持ちの持ちようや
思考のパターンも変わるのです。

そして気持ちや考え方が変われば、
その人の行動パターンも変わります。

だからひとつの「アハ体験」によって
脳回路のダイナミックな再編成がおこなわれ、

その人の人生が大きく変わるような事も、
決して珍しいことではありません。

では私たちは一体どうすれば
「アハ体験」を得やすくなるのでしょうか?

ひとつ目のコツは
「つなげる脳力」を磨く事、

ひらめきには、一見何の関係も
なさそうなもの同士が突然結びついて
生まれます。

なので異なるものの共通点を探したり、

関係ないものをつなげて考えたりする
習慣を付けるのです。

例えば、常に頭の中で、

「○と△をつなげると、、」
「■と×はなんか似ている、、」

といったように物事を見る
癖をつけてしまうと良いでしょう。

物事をまったく違うものに
例えるのも良いですね。

上司や友人を動物に例えたり、
時の政治や経済のトピックスを

「まるで○△のようだ」

と風刺したりする習慣を持っていると、

それをきっかけに意外な組み合わせの
「つながり」が見られる事もあります。

アハ体験や発明の作り方や効果

また発明のコツとして
必要性と言う事も大切です。

ある小学校の図工の先生の
エピソードです。

授業で生徒に三色

赤、緑、白の絵の具を与え、

海辺の風景を描きましょう
と指示しました。

ほどなくクラスで一番
成績の良い生徒がやってきて

青い絵の具を欲しがりました。

「青がないと、海の色が塗れません」

先生はうなずき、理解を示しましたが、

こう言いました。

「ええ、そうですね。でも、今手元
にある三色の絵の具で描いて欲しいの」

優秀な生徒は引き下がらず、
抗議を続けましたが、

先生には認めてもらえず、
しょんぼりと席に戻りました。

しかししばらくすると
その生徒は、

三種類の絵の具を組み合わせ、
素晴らしい海辺の光景を描いたのです。

アハ体験や発明で脳が活性化する

そうです。

先生は知っていたのです。

こうした制限をあえて設ければ
生徒の創造性を発揮させる事ができると、

手持ちの元でなんとか
切り抜ける知恵を絞る事もまた、

脳を鍛える重要な事です。

オーストラリアのグラーツ大学
アンドレアス・フィンクさんは

創造性を発揮しなければ
解決できない問題を被験者に与え、

被験者が問題に取り組んでいる間、
脳スキャンを見て調査しました。

ある日用品を思い浮かべ、
その日用品の本来の目的以外の
使用法を考えてください。

と指示したのです。

例えば、ブリキの缶を
鏡の代用品にするといったように、

発明アイデアを考えることを
促したのです。

すると脳スキャンの結果、

創造性を発揮している間は、

ワーキングメモリ「作業記憶」を始め

関連する脳の部位が激しく
活性化することがわかったのです。

アハ体験やひらめき自体が
脳に快感を与える事は
実感としてあるでしょうが、

そのとき実際に脳には大きな
動きがあるわけです。

リラックスが創造性、発明を生むコツ

また考えに考えを詰めても
ひらめかない時は、

潔く諦めて、
脳と頭を和らげてリラックスする事です。

リラックスの脳への効果は
ストレス解消以外にもたくさんあります。

歴史をたどってみると、
偉大な発明をもたらした天才たちの
「アハ体験」も

日常の隙だらけの時や
まったく関係ないことをしているときに
訪れることが多いです。

ニュートンがリンゴが木から落ちる
のを見て重力を発見したように、

アルキメデスがお風呂に入って
原理が閃いたように、

単なる偶然から大発見が
生まれる事もあるのです。

なのであまり深刻に考え込まず、
「時を待つ」のもいいでしょう。

そうすれば、ひょっとしたら
あなたの家のトイレや風呂場からも、

脳が活性化され、

世間があっと驚くような
「アハ体験が」生まれるかもしれません。

また創造力というのは、
人間関係にもメリットを生みます。

創造は想像から生まれるわけですから、
この力が伸びるほど、

相手の状況を慮る「想像力」が
鍛えられるわけです。

それが共感を生めば絆になりますし、

「想像力」を働かせて問題が明らかになれば、

そこから解決の為の「創造力」も
広がるわけです。

これらは人間の脳の高等機能ですから、

それを鍛える効果は、
脳全体に広がるわけです。

ロボットにはできない人間の脳の仕組み

良く映画や小説でAI(人工知能)
を持ったロボットと人類の戦い
などが描かれる事があります。

特に1950年代コンピューターの
黎明期には人々は

コンピューターを「巨大な脳」と呼び、

「機械はすぐに自分たちよりも、
知恵を付けるようになるだろう」

という不安を抱いていたものです。

(当時のコンピューターの
処理能力は今で言うデジタル時計
にも及ばなかったのですが)

現代でも科学者は、
人間の脳のように動くコンピューターを
開発しようと努力しています。

脳を倣ってコンピューターに
人間のような知性を持たせようと
熱心に取り組んでいますが、

この探求を巡って興味深い
事が起きているようです。

神経科学者が脳について
知れば知るほど、

その摸倣が想像以上に
複雑で難しいと分かってきたのです。

それほど人間の脳の仕組みは
複雑で難解なようです。

コンピューター科学者が
コンピューターを脳に近づけようと
努力すればするほど、

それがいかに気の遠くなるような
仕事であるかが分かってくると言います。

(もちろんコンピューター自体が
素晴らしい発明ですが)

人間にしかできない能力の一つが
こうした創造力を活かす事でしょう。

世界を揺るがすような偉大な発明でなくても、

日常のちょっとした考え方の習慣で、
アハ体験やひらめきを生み、

それが脳を活性化させる効果
となるわけですから、

記憶や分析だけでなく、

創造の習慣も脳の健康にメリットが
あるわけです。

ぜひ今回の発明の作り方のコツも
参考にして頭を働かせて行きましょう。

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