スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

シンプル・リビング、ライフスタイルの実践、ウォーカーの法則

      2016/10/28

シンプル・リビング、ライフスタイルの実践、ウォーカーの法則
今回のテーマは、

シンプル・リビング、ライフスタイル
の実践、ウォーカーの法則

について紹介します。

前回紹介した

シンプル・イズ・ベストの法則

ですが、これは生活、
ライフスタイルにも応用できます。

物事を単純化する事は、
単に生活をするうえでの
一つの方法論にとどまりません。

シンプル・リビング(Simple living)
のように、

生き方の概念や信念となり、
ライフスタイルそのものになっています。

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シンプル・リビングとライフスタイル

人間にとって重要な
時間とお金をシンプル化する、

つまり、生活を単純明快に
することによって、

時間やお金の無駄を省き、
人生においてより重要な物事に
集中できるようにします。

しかも時間とお金は密接な関係にあります。

アメリカの著名な政治家で、
科学者でもある

ベンジャミン・フランクリンは

時間とお金が同じように
大切であることを

「時は金なり(Time is money)」

という名言で教えてくれています。

これを単なる教訓や比喩と
捉えている人は多いでしょうが、

事実イギリスの大学教授である
イアン・ウォーカーは、

賃金、税率、生計費を元にした
公式から、

「時間はお金に相当する」

ということを証明しています。

「時は金なり」の公式

これをウォーカーの法則と呼び
以下の公式で表します。

V=(W((100-t)/100))/C

V=時間の価値
W=人の賃金
T=税率
C=生計費

この公式に従えば

イギリス人の平均的な
1時間当たりの価値は、

お金に換算すると、

男性の場合で米ドルで約9ドル
女性の場合は約7ドル

となります。

それをもとに、
夕食を作りためにかかる費用を

食材込みで計算すると

男性は約16ドル
女性が約10ドル

であるのに対し、

テイクアウトにすれば

男性は約5ドル
女性は4ドル95セント

で済むと言います。

ウォーカーの法則とライフスタイルの見直し

この公式によれば

人は寝転がっていても
料理や洗濯をしても

それに要する時間はお金に換算できると言います。

ウォーカー博士は
このように時間がどれだけ
効果であるかを示したうえで、

所得が上がり時間の価値も上がる人ほど、

自分の時間を使うより、
他から買う事を選択するようになると言います。

自分で芝生を刈ったり、
大掃除をするよりも、

人を雇った方が安くなるからです。

人間にとって生まれながらに持つ
もっとも貴重な財産は時間であり、

その中で稼ぐお金も大切なものです。

それだけに、
どちらも大事に扱うべきであり、

時間の配分とお金の
使用途を単純化し、

合理化しなければいけません。

シンプル・リビングに
同調する流れは、

精神面や健康上の理由から
或いは個人的趣向など、

人によって様々でしょうが、
元々は消費拡大主義に対する
反発として生まれたものです。

シンプル・リビング、ライフスタイルの実践

ただこの流れを組む
シンプルリビングを送る人たちが、

貧困生活を強いられている人たちと違う点は、

必要に迫られているのでなく、
むしろ自発的にこのライフスタイルを
選択していると言う事です。

レス・イズ・モアが信条の
ミニマリストと呼ばれる人も

シンプルなライフスタイルを好みます。

この流れの源泉は、
遠く仏教やカトリックの
禁欲主義にさかのぼるようですが、

近年でもシンプルリビングを
信奉したのが、

文豪、レフ・トルストイ
神学者、アルベルト・シュバイツァー
宗教指導者、マハトマ・ガンジー

などです。

このシンプルリビングの
目的を端的に言えば、

「無駄を省いて必要なものだけに切り詰め、
質素を旨とし、重要な物事に集中できるよう、
混乱を避けて平穏な毎日を送る」

という事になります。

シンプル・リビングの実践、
ウォーカーの法則は、

これからの時代にマッチした
法則と言えるのかもしれません。

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