スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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リンゴの脳と記憶力アセチルコリンへの効能、皮ごと食べる効果

      2016/10/24

リンゴの脳と記憶力アセチルコリンへの効能、皮ごと食べる効果
今回のテーマは、

リンゴの脳と記憶力アセチルコリン
への効能、皮ごと食べる効果

について紹介します。

脳の健康に欠かせない食材が
果物と言えます。

厚生労働省が生活習慣病を予防し、
健康増進の為に提唱している

「健康日本21」の中でも、

野菜は1日350g、果物は200g、

の摂取が勧められています。

中でもお勧めはリンゴです。

リンゴは記憶や学習に関わる
アセチルコリンの働きをよくする効果など

多岐にわたって脳に効能のある果物です。

欧米では「1日1個のリンゴで医者いらず」
言い伝えもあるくらい、

脳だけでなく身体への素晴らしい
成分がたっぷり入った果物です。

脳を健康に保ち最大限に生かすには
ビタミンCを食事方取る事が重要です。

リンゴは確かにビタミンCを
含んでいますが多くはないです。

しかし、フランスの研究者による
動物を使った実験によれば

標準食餌と一緒にリンゴを与えたところ、

血液と臓器内のビタミンC
含量が高まったといいます。

つまりリンゴの成分には
ビタミンCの吸収を助ける効果が
あると言う事です。

他にも、高血圧や動脈硬化、
高血糖が脳の認知力の低下の
原因になるのですが、

総コレステロール量を減らしたり、

悪玉コレステロールの酸化と炎症を
抑制したりすることで

高血圧や動脈硬化を予防し、

さらに血糖値を調整する
働きのあるリンゴは、

脳の健康維持のための効果があります。

さらにマサチューセッツ大学の
トーマス・シー博士によれば、

リンゴジュースを飲むと、
記憶力や学習に関わる神経伝達物質である
アセチルコリンの量が増え、

脳の働きが改善すると言う事です。

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脳の健康を守るリンゴの効能

アルツハイマー病の治療に関する研究は

元々脳の中のアセチルコリン量を
増やすと症状の進行を遅くできる
所から始っています。

そして今ではアセチルコリンを
分解するコリンエステラーゼと言う
酵素の邪魔をする、

コリンエステラーゼ阻害薬という薬が
主に治療に使われます。

そしてリンゴは副作用なくこの
阻害薬と同じような働きをします。

博士の実験では、高齢のマウスに
リンゴジュースの濃縮物を加えた水を
一カ月与えたところ、

脳内のアセチルコリン量が増加し、
記憶力と学習能力が良くなることが
分かりました。

プールにマウスを与えて
休息用の台を見つけさせるテストで、

リンゴジュースを与えられたマウスは
与えられなかったマウスに比べて、

より早く、より正確に台を見つける
ことができるようになったのです。

ちなみに、マウスに与えた量は
人間に換算すれば240mlの
リンゴジュースを1日2杯、

或いは1日2,3個のリンゴに相当します。

さらに72~93歳の
アルツハイマー病患者21人に

120mlのリンゴジュースを日に2回、

30日間飲んでもらったところ、
記憶力が改善し、

アルツハイマー病につきものの
否定的感情の発言が少なくなったと
言う事です。

リンゴのポリフェノールの効能

アセチルコリン以外にも
リンゴの効果として特筆できるのが、
抗酸化作用です。

ボリフェノールというのは、

植物の光合成によってできる
植物の色素や苦味成分です。

ほとんどの植物が持っていて、

細胞の生成、活性化など
効果が知れられていますが、

活性酸素を除去する
抗酸化物質としての効果が
脳の健康に最も重要でしょう。

リンゴにもいくつもの
ポリフェノールがありますが、

特にプロシアニジン類が
豊富に含まれています。

プロシアニジンは、

脂肪の蓄積を抑制する働きと共に、
ガン細胞を死滅させる働きまで
あることが確かめられています。

東京都老人総合研究所の
実験によれば、

太らせるように肥満誘導食を
与えたラットを二つのグループに分け、

一つのグループでは
その餌で飼育し、

もう一つのグループには
リンゴポリフェノールを加えました。

リンゴで脳の活性酸素の影響が低下

この二つのグループを比較すると、

リンゴポリフェノールを与えた
グループの方が明らかに
中性脂肪も少なく、

内臓脂肪が付きませんでした。

リンゴポリフェノールには、

肥満を防ぎ内臓脂肪が
つかなくなるようにする、

中性脂肪を減らす効果が実証されたのです。

また脂肪の酸化の具合を調べると、

活性酸素を分解する
酵素の働きを活発にし、

脂肪の酸化も防いでいました。

酸化した脂肪の付着が
動脈硬化を勧め、

体内、脳に悪影響を与える
事が分かっていますが、

それを防いでくれるのです。

その後の研究により
リンゴポリフェノールは、

動物だけではなく、人でも
同様の効能がある事が
確かめられています。

そしてリンゴのポリフェノールは
皮のすぐ下の部分にあります。

これが実は大きなポイントです。

脳への効能を発揮するリンゴの食べ方

ここでリンゴを食べる時、

多くの人が皮を剥いて食べるでしょう。

豪快に丸かじりする人もいますが、
あまり上品ではないですし、

農薬やワックスが心配と言う人も多いです。

ただ、リンゴは無農薬のものを購入し、
流水で洗い皮をむかずに食べるのが
脳や健康にとっていいのです。

リンゴが持つこのような
効能を得るにはコツがあり、

アセチルコリンの分解を抑制する、
心臓や血管を守る、

また血糖値を安定させると言った
リンゴの働きは、

フラボノイドの一種ケルセチン
によるところが大きく、

そのケルセチンはリンゴの
皮にしか含まれていません。

リンゴの白い果肉の部分にも、

ビタミンやミネラル、
疲労回復や消化不良に効果のある

クエン酸やリンゴ酸などが多く含まれ
栄養満点ですが、

皮にも素晴らしいものが含まれています。

そのため脳の効能を最大化する為には
皮を除かないことが大切です、

川の表面のツヤやベトベトは
人口のワックスでつや出ししているのでなく、

リンゴ自身が分泌した自然の成分なので
心配する事はありません。

リンゴの脳と記憶力や
アセチルコリンなどへの恩恵を
最大に受ける為には

皮ごと食べるのが効果的です。

ちなみに100gの皮つきリンゴは
ケルセチンを含めて抗酸化力を持つ
フラボノイドが142mg含まれていますが、

皮を除くと97mgになってしまい、
抗酸化力も約半分に落ちてしまうのです。

リンゴは皮ごと食べるのが良い

リンゴの皮に含まれる
ペクチンと言う水溶性食物繊維は

水分を吸収して便量を増やし
腸の蠕動運動を促進して便秘を
解消してくれます。

デトックス効果が高く
間接的に脳の健康を高めます。

ペクチンはさらに下痢気味のときは
腸壁を保護し、

血糖値やコレステロール値の
高い人ではそれらを下げてくれます。

こう言った働きから動脈硬化
高血圧、大腸がんを予防する効果も
大きいです。

また人工ワックスと誤解され
がちなリンゴ表面のワックス成分は

オクタコサノールと言う物質で

筋肉痛や怠さを解消したり、
心臓を強くしたり、
持久力を付ける働きもあります。

リンゴの果肉だけを食べていたのでは
これらの優れた成分を捨ててしまう事になるので、

非常にもったいないのです。

無農薬のリンゴを求め、
ぜひ皮後と食べましょう。

そいうことで脳に効果の高い
リンゴを是非毎日でも食べるように
したい所ですが、

生のリンゴを丸かじりするのが苦手な人は

皮ごとすり下ろしたり
焼きリンゴにすると食べやすいですね。

特に下痢気味で
腸が弱っているときは

丸かじりでは腸の負担が大きいので
すりおろしで食べるのがオススメです。

或はジュースにするのも素晴らしいです。
リンゴの酵素を無駄にしないためにも、

リンゴジュースにするならば
酵素を壊す高速ジューサーでなく、

低速ジューサーを使うようにしましょう。

以上を参考に、皮ごとリンゴを食べ
脳と記憶力を高めて行きましょう。

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