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脳に効能ある緑茶の飲み方、カテキンのアルツハイマー予防効果

      2016/10/24

脳に効能ある緑茶の飲み方、カテキンのアルツハイマー予防効果
今回のテーマは、

脳に効能ある緑茶の飲み方、
カテキンのアルツハイマー予防効果

について紹介します。

私たち日本人にとって
馴染みの深いお茶と言えば、

緑茶やウーロン茶、紅茶など
様々な種類がありますが、

いずれもツバキ科の常緑樹の葉から
作られるので材料は同じです。

紅茶は茶葉を発酵させたもの、

ウーロン茶は緑茶と紅茶の
中間の半発酵させたもの、

という用のそれぞれ製法に違い
があります。

中でも緑茶は、以前に
病原性大腸菌O-157が流行した時に、

最近をやっつけてくれる
殺菌効果が優れていることに
注目が集まりましたが、

実はそれだけに留まらず、
脳にとっても優れた作用を発揮します。

お茶を飲むことは、ただ
好きなものを飲むことも良いですが、

飲み方や種類を工夫すれば、
さらに脳によく働くわけです。

緑茶の特徴的な効果は、

正常な状態の生体には特に
大きな影響を与えないものの、

老化や酸化ストレスなど、

多量の活性酸素、フリーラジカルが
発生する状況では、

大変強力な抗酸化作用を
発揮してくれることが
確認されています。

その主役となるのが緑茶の主成分
であるカテキンというものです。

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脳に効能ある緑茶の飲み方

緑茶や抹茶に含まれるカテキンは

アルツハイマー病を予防する効能など
脳に効果のあることが

様々な研究や実験で
既に明らかになっています。

緑茶(カテキン)は
アミロイドβやオリゴマーなど
脳の敵を駆逐する効果があり、

神経細胞を新生させる可能性もある
脳にとって素晴らしい効能のある食品です。

身近な食品で脳の認知力の
低下を防ぐとしたら、

日本人になじみ深い緑茶に
勝るものはないでしょう。

温かい緑茶を飲むと
リラックスして落ち着く人も多いでしょう。

脳の力を存分に発揮するには
良い精神状態でいる事が
とても大切な要素ですが、

脳の健康を保つ栄養素も
豊富に含まれています。

色々な意味で緑茶を飲むと言う事は
脳に良い習慣と言えます。

抗酸化力が高い緑茶カテキン

そうです。

脳に良い成分は、
緑茶に含まれるフラボノイドの一種、
カテキンなのです。

そしてカテキンには
アルツハイマー予防効果がある
事も知られています。

血液脳関門を容易に
超えることができるカテキンが

脳内でアミロイドβや
オリゴマーに働きかけ、

その害がら神経細胞を守ってくれる
効果があります。

オリゴマーが結合すると
神経細胞は、

最後には細胞死に至ります。

そして死にいたるまでの
弱っていく過程でたくさんの
アミロイドβを作りだします。

オリゴマーが神経細胞へ結合することで、
さらなるオリゴマーを作ると言う
悪循環に陥るのです。

英国のリード大学の研究者が、

試験管の中で人間や動物の
神経細胞をオリゴマーにさらし、

そこにカテキンを加えた所、
オリゴマーが神経細胞に結合するのを
邪魔することが分かりました。

アミロイドβの中には
脳内に入った鉄や銅などの
金属を含んで作られるものがあります。

鉄のフライパンは水が
付いたままだとすぐにさびます。

銅も空気に触れるとすぐに変色します。

これら参加しやすい鉄や銅が加わると、
より毒性の強いオリゴマーができる
と考えられています。

カテキンの効能は、
こう言った金属が脳内に蓄積しないよう

不要な金属を体外に排出する
キレーション効果をするだけでなく、

既にできてしまった
鉄や銅を含んだオリゴマーも
分解してくれます。

カテキンが作用するのは、
神経細胞に実際の死をもたらす

タウタングルができる前の段階なので、

緑茶を飲む習慣は
認知力低下の効果的な予防法になり得るのです。

緑茶をよく飲む人はアルツハイマー病が少ない

佐賀女子短大の長谷川名誉教授は

緑茶を飲んでいる人に
アルツハイマー病が少ない事に
着目しました。

長谷川名誉教授は
緑茶を飲んでいる人の血液を調べ、

ホモシステイン酸と言う
神経毒性物質の血中濃度が低い事を
発見しました。

ホモシステイン酸は
血液中のアミノ酸の一種で、

心筋梗塞や動脈硬化の
危険因子として知られています。

別名「悪玉アミノ酸」とも呼ばれ、

酸化ストレスが加わる事で
毒性を持つホモシステイン酸
に変わります。

ホモシステイン酸は
加齢に伴って腎臓から
排出されにくくなり

血中濃度が高くなります。

そこで認知症患者の食事に
緑茶の葉を加え、

1ヶ月摂取させた所、
血中ホモシステイン酸
の濃度が下がり、

認知機能が明らかに改善したと言います。

緑茶(カテキン)の脳への効果の研究

日に一杯の緑茶を飲む事によって
日本の高齢者は認知障害になる
確立をおおよそ40%減らし、

紅茶か緑茶を週に1~4回飲む
アメリカの高齢者は

認知障害になる確率を
これもおよそ40%減らすと言う
報告があります。

さらに中国にある
第三軍医大学のユンバイ博士たちが

カテキンが持つさらなる脳への効能の
可能性を報告しています。

カテキンが神経細胞の
新生を促すというものです。

マウスを使った実験と試験管の中の実験で、

カテキンが神経細胞の新生を
促すことを確認したユンバイ博士たちは、

増加した神経細胞が認知力に
どう影響するかをマウスを使って
テストしました。

その結果、

記憶力と空間的認知力が
良くなることが確認できたのです。

緑茶を与えて育ったマウスは
高齢になっても記憶力と学習能力が良い
という報告はUCLAからもなされています。

さらに緑茶はストレスも軽減します。

東北大学の研究者が
4万2093人を対象に調べたところ、

日に5杯の緑茶を飲むとストレスを
20%減らすという結果になりました。

さらに抗酸化力も強力で、

カテキンだけでなく、
ケルセチンというポリフェノールが、

緑茶を飲んだ後、
わずか30分ほどで血中の
抗酸化力を彩だ1.5倍にします。

また心臓や血管を守って
ミニストロークが起こらないようにしたり。

血糖値を安定させると言った、
脳の認知力の低下を防ぐ他の
働きもあります。

脳への効果を上げる緑茶の飲み方

カテキンは脳への効果だけでなく、

高い抗酸化力の力で
悪玉コレステロールを減らし、

血糖値の上昇を抑えて
血栓ができるのを防いだらり、

また、緑茶にはビタミンやミネラルも
豊富に含まれている事が良く知られています。

アンチエイジングに効能がある
ビタミンCとビタミンEも
成分を含んでいるのです。

また緑茶には、カテキンの他に、
水溶性フラボノイド類、
脂溶性カロチノイド類、

も豊富でこうした有効成分が
相乗効果を発揮し、

抗酸化作用、抗がん作用、
アルツハイマー予防など
もたらしてくれると考えられています。

緑茶のカテキンの抽出率を
最も高くするための飲み方は、

約10gの緑茶の葉に
500mlの熱湯を入れて、

弱火で5分間に出す方法です。

また様々な種類のお茶が
売られていますので、

好みの銘柄を見つけて
緑茶を飲む習慣を持つ事は

脳の健康のためにオススメです。

またこうした優れた効果を
期待するのは、

お茶の飲み方に工夫するだけでなく、

茶殻を食べると言う方法も
お勧めです。

例えば、

残った茶殻を感想させて粉末にし、
鰹節などと混ぜ合わせて
ふりかけにしたりすると、

無駄無くお茶を利用できます。

またお茶でうがいなどをすれば
風邪の予防には効果的でしょう。

こうしたように、緑茶やカテキンには
素晴らしい脳にとっての効果があるのですが、

ただ妊娠中の方は
緑茶の多飲は避けた方がいいでしょう。

なぜならカフェインが胎盤を通り
胎児に至るからです。

胎児はカフェインを代謝することはできません。

これはコーヒーや紅茶にも
同じことが言えます。

また、鉄剤を利用している人は、

お茶と一緒に飲まない方が良い
と言われています。

カテキンには鉄の吸収を妨げる
働きがあるからです。

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