スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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脳と目に効果のあるブルーベリーの成分アントシアニンの効能

      2016/10/25

脳と目に効果のあるブルーベリーの成分アントシアニンの効能
今回のテーマは、

脳と目に効果のあるブルーベリー
の成分アントシアニンの効能

について紹介します。

小さくて可愛らしいフルーツ
の一種として日本で知られる
ブルーベリーですが、

ヨーロッパではブルーベリーの
研究が良く進んでいて、

イタリアではブルーベリーエキスが
近視や網膜症などの治療薬として
使われていたり、

フランスでは目の薬としてだけでなく、

胃潰瘍の治療や毛細血管の強化など、

様々な目的で医薬品としても
利用されているのです。

シャープな脳を作る効果のある
フルーツとしてブルーベリーの
効能は注目です。

鮮やかな紫色が特徴の
ブルーベリーですが、

あの紫色を作る栄養素は有効で、

脳だけでなく、近視や白内障、
眼精疲労にも効果があると言われ、

目に良い話しは有名ですが、

さらに脳にも大変効果的な果物です。

酸化ストレスというのは
脳の認知力を低下させる
最も大きな原因の一つです。

その酸化を防ぐのが
抗酸化物質で

ある食品にどれだけの
抗酸化力効果があるかを示す指標に

「オーラック値」というものがあります。

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抗酸化能力の高いブルーベリーの効能

オーラックというのは

活性酸素吸収能力

(Oxgen Radical
Absorbance Capacity)

の頭文字をとった言葉で、

なかでもブルーベリーの
オーラック値は非常に高く、

様々なフルーツの中でも、
ザクロと並んで突出した
抗酸化作用があります。

その強い抗酸化力は
ブルーベリーをブルー(深い紫色)
にしている色素である

アントシアニジン

という成分に備わっています、

アントシアニジンは
強い抗炎症作用効果も持っています。

ブルーベリーを食べると、
アントシアニジンの他に

プロアントシアニジン、タンニンなどの

同じく抗酸化、抗炎症作用を持つ
ポリフェノールも取り込むことができます。

これらは血液脳関門を越えて
脳内の届き、

神経細胞の酸化や炎症を
防いでくれます。

アントシアニジンの健康への効果

ブルーベリーの効果が
知られるようになったのは、

第二次大戦中のイギリスのパイロットで
優秀な成績を収める人物がいました、

その人の成績の秘密は
目の良さにあり、

遥か遠くまでしっかりと見通せる
目を使い、非常に優秀なパイロット
だったそうです。

そんな彼の目の良さの秘密が
よく食べていたブルーベリーに
ありました。

子供の頃からしょっちゅう
ブルーベリーを食べており、

従軍中もかなりの量の
ブルーベリーを食べていたそうです。

アントシアニジンが目にいいのは、

目の網膜にある
ロドプシンと呼ばれる

色素の分解、再合成を助ける
効能にあると言われています。

そしてその強い抗酸化力で、

身体の老化を招く活性酸素を
除去する効果効能を持ち、

血流を良くし、身体の隅々の
毛細血管まで血液を行き渡らせます。

毛細血管に血液が行き届けば、
脳だけでなく全ての臓器が
しっかり健康に働きますが、

毛細血管に血液が行き届かないと、

脳梗塞、脳卒中、動脈硬化を始め
恐ろしい病気のリスクが高まり、

怪我が治りにくくなったり、
冷え性や肩こりに悩まされるのです。

老化と目と脳の健康の関係

老化にともない、

近くのものに焦点が合わなくなる
いわゆる老眼を訴える人は
多くいますが、

それだけでなく、

老人性白内障や、
加齢性黄斑変性症

と言った目の病気を患う人も
増えてきているようです。

さらに食生活やストレスなど
様々な要因があるでしょうが、

若い人の間でも目を酷使し、
こうした症状を訴える人もいます。

白内障というのは、

透明なはずの目の水晶体が
にごってしまい、

視力が低下してしまう病気です。

加齢黄斑変性症というのは、

眼底で物体を識別する
最も大切な場所である黄斑部が、

年をとるに連れて働きが低下し、

視力が下がり、ついには
視力を失うことになります。

また、目の網膜や脈絡膜
と呼ばれる部分から出血して
視力が低下することもあります。

学習でも仕事でも、

視力が低下すれば全ての
能率が落ちてしまうものです。

目方の情報、つまり視力を
刺激することは、

脳の活性化とは切っても切れない
関係にあるわけですから、

視力低下はそのまま
能力低下に繋がります。

目の病気は手術で治すことも
可能ですが、

有効な治療が見つかっていない
事も多いわけです。

日頃から目の健康を維持し、
発祥を防ぐことが大事です。

その為に栄養素とは非常に重要であり、

中でも目の健康を守る
ブルーベリーは重宝されるわけです。

脳の機能を高めるブルーベリーの効果

そしてブルーベリーには
そもそも脳の機能を高める
成分が豊富です。

脳内における情報の伝達をスムーズにしたり、

アルツハイマー病につながる
アミロイドβを掃除したり、

新しい神経細胞を成長させたりする

脳への有益な効能の
可能性が変わってきています。

アメリカのシンシナティ大学では、

初期の認知力低下がみられる
9人の男女(平均76.2歳)に、

市販されているワイルドブルーベリー
100%のジュースを飲んでもらう
実験をしました。

体重1kgにつき6~9mlを毎日、

12習慣に渡って飲んでもらった後に
調べたところ、

学習能力や記憶力が
大幅に改善されたのです。

認知症の進行度合いを評価する
CDR(Clinical Dementia Rating)
という指標があるのですが、

「0」が健康、
「0.5」が認知症の疑いあり、
「1」が軽度の認知症です、

この実験に参加した9人の男女の
実験前のCDRは平均0.88でした。

そこでブルーベリージュースを毎日
飲んだ後に調べてみると、

0.48に低下していたのです。

またアメリカのブリガム・
アンド・ウィメンズ病院では、

1万6010人の女性を対象に
50~60歳代に何を食べているかを
4年ごとに電話で調査し、

平均74歳の時に
認知力テストを受けてもらいました。

その結果、ブルーベリーかいちごを
良く食べていると、

最大2.5年、
記憶力や注意力の低下を
遅らせることが分かったのです。

脳への効果を高めるブルーベリーの取り方

その効果は、
実のままカップに入れた量で

ブルーベリーで週に1/2カップ、
いちごで週に1カップ食べるだけで
得られると言う事でした。

脳を活性化さえ健康を守る上でも、
ブルーベリーはおススメのフルーツです。

アメリカではヨーグルトと
一緒に生のブルーベリーをよく食べますが、

これもブルーベリーの持つ
アントシアニンの抗酸化力が

アンチエイジングにも効果的であると
考えられているそうで、

さらに、乳酸菌の力で
便秘解消や腸内環境を改善し、

それが脳の健康にもつながります。

最近、日本でもスーパーで
冷凍されたブルーベリーが
良く売られているので、

それを買って食べるのも良いでしょう。

ジャムやジュース、アントシアニンなど
有効成分を抽出したサプリメントなど、

様々なタイプのものが
入手できるようになっています。

ヨーグルトに入れても良いですし、
おやつ代わりにそのままつまんでも
甘酸っぱくて美味しいです。

或は手作りでジャムなど
作る場合には、

必ず皮ごと利用するようにしましょう。

なぜかと言うとアントシアニンは
皮の部分に多く含まれているからです。

なお、日本産のプルーベリーには
クロロゲン酸という抗酸化物質が
含まれており、

これがアントシアニンと
相乗効果を発揮してくれるのでは
ないかと期待されています。

また脳への効能の高い栄養素として

アントシアニジンは
アルコールとの相性も良く、

赤ワインと一緒に食べるのも、
目と脳の健康を保つでしょう。

もちろん適量を守ってください。

アントシアニンは一度に大量とっても
体内にとどまる事無く排泄されるので、

ブルーベリーは1日10粒程度で
それ以上とってもとどまらないようです。

小さな粒に脳への有益な成分が
凝縮されたブルーベリーを

ぜひおやつにお勧めします。

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