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脳に効果あるオリーブオイルの効能、オメガ9とオレオカンタール

      2016/10/25

脳に効果あるオリーブオイルの効能、オメガ9とオレオカンタール
今回のテーマは、

脳に効果あるオリーブオイルの効能、
オメガ9とオレオカンタール

について紹介します。

日本でも気軽にイタリア料理
を食べられるようにりましたが、

脳に効果のある万能調味料として
オリーブオイルの効能は注目です。

特に中高年になれば
健康のためにもダイエットのためにも

オイルの摂取は控えた方が良いと
考えがちかもしれませんが、

それは間違った認識と言えるでしょう。

牛や豚の脂肪は摂り過ぎると
血液がドロドロとなり、

脳梗塞や認知症のリスクも上がります。

確かにお肉やバターなど飽和脂肪酸の
摂り過ぎは要注意です。

一方でいわゆる植物油の
液体のオイルは

身体で作られにくいので外から
必ず摂取しなければ行けない
必須脂肪酸です。

中高年だからこそ、

多少効果でも良質のオイルを
適量摂取する事が

脳の機能を維持し、
脳の糖化予防効果、
認知症の予防などにつながるのです。

そしてブレインフーズとして欠かせない
オイルの一つが、

エクストラバージンオリーブオイルであり、

植物由来の不飽和脂肪酸には、

一価不飽和脂肪酸と
多価不飽和脂肪酸に分かれ、

地中海料理でふんだんに
使われるオリーブオイルは

オレイン酸を主体とした
一価不飽和脂肪酸オメガ9と呼ばれる
種類のオイルで

熱に酸化しにくいのが特徴です。

身体と脳に有益な作用をする
オイルなのです。

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オレオカンタールの脳への効能

オリーブオイルの中でも
エクストラバージンオリーブオイル
と呼ばれるものは、

最高品質のオリーブを
圧縮した一番搾りで収穫したものです。

このエクストラバージンオリーブオイル
にのみ、

辛み成分である
オレオカンタールという
ファイトケミカルが含まれていて、

オリーブオイルの
喉にピリッとした刺激をもたらす
オレオカンタールは脳に効能があります。

和食と並ぶ健康食と言えば、

イタリア料理やスペイン料理に
代表される地中海料理で、

魚介類、野菜、フルーツ、
ナッツ、種子などの食品からなる
複合食です。

合計で150万人を対象とした
イタリアのフィレンツェ大学の研究を通じて、

地中海料理が長寿をもたらし、
脳卒中や心臓病、ガンになる
リスクを減らす効果が確認されています。

地中海沿岸地方は
元々アルツハイマー病になる人が
少ない地域であることが知られていましたが、

この研究によって
地中海料理を食べていると

実際にアルツハイマー病やパーキンソン病
になるリスクを減らす事も裏付けられています。

コロンビア大学の研究によれば、

アメリカニューヨークのマンハッタン
に住む成人1984人を対象に

地中海料理、或は近い料理を

(オリーブオイルを使った魚料理、
付け合わせに野菜や豆類、

さらに全粒粉のパン、食後に果物、
お酒は赤ワイン)

まったく食べないグループ、
そこそこ食べるグループ、
習慣的に食べるグループに分け、

比べて調査しました。

地中海料理をそこそこ食べているだけで
軽度の認知障害になる確率が17%低下し、

常に食べていると、
アルツハイマー病になる確率が
ほぼ半分にまで減るそうです。

なかでも、ふんだんに使われる
オリーブオイルが、

アルツハイマー病など脳の病気の
リスクを減らす要因であると考えられています。

記憶力を高めるオリーブオイル効果

イタリアのオリーブ栽培農家では、

ジュースのように絞りたての
エキストラバージンオリーブオイルを
飲みます。

欧米でもこれに習って
オリーブオイルを飲む健康法を
実践する人が多くなっています。

オリーブオイルはオイルよりも
オリーブジュースのような物なのです。

先ほども紹介したように
オリーブオイルは飲んだ時、
喉の奥にピリッとした刺激を感じますが、

この刺激をもたらす
フェノール類のオレオカンタールが
脳に効果があります。

認知力を低下させたり、
アルツハイマー病になったりする
大きな原因のひとつに

アミロイドβプラーク(オリゴマー)があります。

このオリゴマーが
シナプスに結合することが
原因となって神経細胞を弱らせ、

ひいては細胞死をもたらし、
アルツハイマー病へと進展していく
リスクを高めます。

オレオカンタールには

オリゴマーを脳から追い出す
酵素やタンパク知るの産出を促す
働きがあります。

オレオカンタールを
マウスに与えると、

アミロイドβが著しく少なくなることや、

記憶のコントロールセンターである
海馬に対するオリゴマーの働きを抑制したり、

オリゴマーそのものを
分解したりすることが分かっています。

オリーブオイルの効能としては
抗酸化作用も強力です。

オリーブに含まれる複数の
ポリフェノールが神経細胞の
細胞膜を保護し、

酸化ストレスや神経細胞死
をもたらすニトロソ化ストレスを緩和します。

オリーブオイルを
日常的にとっていれば

神経細胞の酸化の害から守り、

加齢に伴う脳の認知力低下の
リスクを減らしてくれるのです。

ただその効果は摂取量によって
変わってきます。

イタリアのバーリ大学が
南イタリアに住む278人を対象に

オリーブオイルの摂取量の違いによる
認知力への影響を調べたところ、

日に平均でおよそ大さじ3杯(46g)の
オリーブオイルを摂取している人たちは、

最も摂取量が少ない人たちと比べると、

記憶力を始めたとした
認知力の低リスクが1/3に
減る結果となっています。

食卓にオリーブオイルを加えるススメ

不飽和脂肪酸として
オメガ3の脳の効果は知られていますが、

オメガ9脂肪酸は代謝しやすい
良質のオイルの一つです。

そしてオメガ9の供給源は
オリーブ以外からは困難です。

日本人にとって
大さじ3杯のオリーブオイルは
多いと思いますが、

毎日、なるべく心がけて
料理に使う事で

認知力をキープできる
可能性が高まるのです。

特に脳の健康効果にとって 
おススメできるのは、

色が濃くて香りが強い
低温圧縮の一番搾りのオリーブオイル、

いわゆるエキストラバージン
オリーブオイルです。

精製された安価なオリーブオイルは
溶剤を使って実から油を抽出
しているものが多く、

脳への効果をあまり期待できないからです。

エクストラバージンオリーブオイル
を選ぶ際のポイントは

緑色の濃いものを選ぶ事で、

また試食ができる場合は

舐めてみてぴりっと辛みの
あるものを選ぶといいでしょう。

より緑の濃いもの、
ぴりっと辛みのあるものこそ、

オレオカンタールが豊富な証拠です。

脳に良いオリーブオイルを日常生活に加える

地中海料理と並んで
世界でトップの健康食が和食です。

魚料理と野菜、穀物、豆類、
発酵食品や果物を中心とした食事は、

脳の健康を守るアルツハイマー病を
予防する効果があります。

そう言う意味で和食は素晴らしいのですが、

残念ながらオリーブオイルは使いません。

なので意識的にドレッシング
などに加えサラダに加えたりしましょう。

オリーブオイルは意外にも
和食にも良く合うので、

醤油とオリーブオイルを
混ぜたもので

刺身やおひたしを食べるのもいいでしょう。

魚の脂肪が身体に良いのは、
私たちが生活をしているより
温度の低い海の中で生きている為、

常温では固まりにくく、
動物性の脂肪とは大きく違います。

魚のEPAやDHAのオメガ3は
オメガ9と並ぶ健康に良い脂肪酸です。

例えば焼いた鮭にオリーブ
オイルをかけるのはどうでしょう。

また調理で炒め物を作る際も、

市販されているサラダ油ではなく
酸化しにくいオリーブオイルを使う事で
脳の健康も保たれるでしょう。

エクストラバージンオイルは

ビタミンやミネラルが豊富で、

特にオレオカンタールという
ファイトケミカルは抗炎症作用が強く、

慢性炎症に悩んでいる人に
お勧めです。

多少の値段は張りますが、
脳の健康には欠かせないのです。

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