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レス・イズ・モアの法則の活用法とミニマリズムのメリット

      2016/10/07

レス・イズ・モアの法則の活用法とミニマリズムのメリット
今回のテーマは、

レス・イズ・モアの法則の
活用法とミニマリズムのメリット

について紹介します。

アメリカではよく

「少なければ多くなる」
(レス・イズ・モア Less is more.)

というレス・イズ・モアの法則がよく使われ、
人生訓の一つとなっています。

逆説的な言葉でもありますが、

物事をシンプルにすれば、
「減る」のではなく、

むしろ「増える」と言う意味ですが、

増えるのは量ではなく、
その価値なのです。

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レス・イズ・モアの法則の活用法

不要な物事を切り捨てると
その分だけ時間があまり、

より有効な事に使えるので、
生活や仕事における複雑さの悪循環から

自からを解放できるのです。

なのでメリットが大きい法則です。

しかし、

レス・イズ・モアの法則のように
物事を単純化するのは、

あらゆる虚構や誇張を
取り去って、

本質やエッセンスに
絞りこむ必要があり、

言うほど活用は簡単ではありません。

ただカットすれば良いのではなく、
大切なものだけに絞り込む能力が必要です。

ある識者が言うには、

「物事を複雑にするのは簡単だが、
シンプルにするのは難しい」

とレス・イズ・モアの法則の
活用の難しさを主張しており、

確かにそう実感します。

西洋社会のミニマリズムの広がり

他にも単純化することは
芸術の分野にも影響を与えていて、

1960年代のアメリカでは、
装飾的要素を最小限に切り詰め、

シンプルなフォルムを目指す
「ミニマリズム」が生まれました。

絵画や彫刻などの視覚美術、
建築や彫刻の造形美術だけでなく

音楽や文学の分野においても、
それが大きな潮流となり、

これを信奉する人たちは、
ミニマリストと呼ばれるようになりました。

建築分野ではドイツの
ルードリッヒ・ミースが

レス・イズ・モアを謳い、
近代主義建築の先駆けとなり、

絵画ではフランク・ステラや
ドナルド・ジュッドなどが有名です。

レス・イズ・モアの法則のメリット

ただそんなレス・イズ・モアの法則を活用した
装飾を排した簡素な建築美は、

最近始まったものではなく、
約2000年前の石造建物として有名であり、

その雄大なドームが形成する
荘厳な空間は、

現代の私たちにも強く訴えるものがあります。

日本にもそんな簡素化の美を
追求した建物が

約400年前から存在しています。

それがドイツの著名な建築家
ブルーノ・タウトが

「泣きたくなるほど美しい」

と絶賛した京都の桂離宮です。

建物の内装のシンプルな美しさは
長い年月を経た今でも、
私たちの心を強く打ちます。

その簡素な形式美は
西欧のミニマリズム運動にも
強い影響を与えたのです。

ミニマリズムは工業製品にも大きな影響を与え
極端な装飾や凝った形状は排除され、

最小限の機能に絞って
製品の操作を簡便にっするようになりました。

ミニマリストはライフスタイルにも
応用されています。

あれも欲しいこれも欲しいと
手を広げてもすべてが手に入る訳ではなく、

むしろ複雑化するほど
成功は遠ざかります。

それよりも少ないものにこだわり
シンプルに徹底すれば、

より豊かになれるのではないでしょうか?

ミニマリストの考えはメリットがあり、

このレス・イズ・モアの法則は
このように現代社会に広く
浸透した法則なのです。

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