スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

ウィリアム・グラッサーの選択理論の法則で人間関係が改善

      2017/07/29

ウィリアム・グラッサーの選択理論の法則で人間関係が改善
今回のテーマは、

ウィリアム・グラッサーの
選択理論の法則で人間関係が改善

について紹介します。

人生というのは選択の連続です。

選択が下手であればあるほど
人生は不幸になって行き、

選択が上手ければ人生は
向上できるという事、

案外シンプルなものです。

成功も選択次第、
幸せも選択次第、
健康も選択次第、

ということは

私たちは何よりもまず、

自分が何を選択するか

に注目すべきでないでしょうか。

ここで参考になるのが、
今回紹介する法則です。

選択理論の法則というのは、
アメリカの精神科医、

ウィリアム・グラッサー博士が
唱えた法則で、

博士は人間の行動は

普遍的な「基本的ニーズと」と
可変的な「全行動」の

二つに分類できると言う法則です。

スポンサーリンク

ストレスは人間関係から生まれる

この選択理論の法則は

全米200校以上、
世界62カ国で取り入れられ、

大きな成果を上げているものです。

刑務所での再犯率が
60%〜0%になったり、

離職率、離婚率が劇的に改善する
など目覚ましい成果を上げています。

特に人間関係の改善に
非常に効果的な法則で、

私たちの人生のほとんどの

ストレスは
人間関係から生まれます。

つまりここさえ改善すれば、

レバレッジ効果で、
人生が相乗効果で向上していく、

ということなのですが、

私たちはついつい

「自分は相手を変えられる」

と考えてしまいますが、

そう言った前提に立てば

人間関係は様々な問題が
生まれ続けてしまいます。

しかし選択理論の法則では

全ての感情も行動も私たちが

『選んでいる』

と言う前提に立っています。

ウィリアム・グラッサーの考え方

コントロールできないものを
コントロールしようとすれば、

人生には苦しみが生まれます。

人間関係のストレスは、

つい相手のせいと考えてしまいます。

しかし自分の選択次第とすれば
状況も変わりそうです。

「人は外側からの刺激により行動する」

と言う外的コントロール心理学が
それまでの心理学の考えの主流でした。

つまり私たちが行動を起こす
のは外部要因に誘発される

と考えがちですが、

グラッサー博士によると、

「外部的要因ではなく、

むしろ自分の内部からの
動機によって選択し、行動を起こす」

と主張し、

これを彼は

「基本的ニーズ」

と呼んでいます。

人は何を望み生きているのか?

つまり人間は外部の
出来事によって何らか

動機づけられると言う事ではなく、

自分に何が最も重要かとの
考えに基づいて行動すると言います。

彼はさらに

人が「こう言う風に生きたい」と
願う事を「上質の世界」と呼び、

それは誰にも備わっていて、

自分の力では変えられない
ものであると言います。

これは生来、ヒトの遺伝子に
組み込まれており、

5つの「基本的ニーズ」から
成り立っているとします。

5つのニーズというのは

「生存したい」

(水分を補給する、睡眠を取る
健康でありたい、ダイエットをするなど)

「何かに属したい」

(人を愛し、愛されたい、
仲間と触れ合っていたい、
サークルに所属したいなど)

「力を得たい」

(もっと欲しい、いい学校に行く、
コレクションしたい、貢献したいなど)

「自由になりたい」

(旅に出たい、独立したい
コントロールされたくないなど)

「楽しみたい」

(遊びたい、趣味を楽しむ
笑いたい、楽しみを共有したいなど)

の5つです。

フラれて落ち込むのは自分の選択

普段私たちはこういった
ニーズを意識していない
かもしれませんが、

自らの欲求で動いている
と言われれば確かにそうです。

例えば、

人を愛することで
自分がいい気分になったり、

自分の言葉で相手に
反応があると自信が出たり、

或いは何かを選択する時に
自分の重要性を知り、

笑う事で人生を楽しんだり

という事です。

逆に言えば、

惨めさや落ち込む事も
自ら選択するということで、

グラッサー博士は

「常識に反するようだが、
惨めさは自らの選択である。

他人が私たちを落ち込ませたり、
不幸にする訳ではない」

ということです。

「恋人に裏切られ、
私は落ち込んでいるの」

という場合、

その裏切った恋人ではなく、

その人自身が落ち込んでいる
ことを選択しているということです。

こう考えれば、

人生に大きなパラダイム
シフトが起こってきそうです。

私たちは行動を「選択」できる

このような基本的ニーズを
満足させるには、

行動に移さなければいけません。

グラッサー博士は
これを全行動と呼び、

基本的ニーズとは異なり、
自力で変えられる要素だとします。

グラッサー博士の言葉で言えば

「選択理論では『行動』と言う
言葉を『全行動』と言い換えている。

『全』を付けるのは、常に4つの
要素が行動を構成しているからである。

行為、思考、感情、そしてそれぞれに
関連した整理反応がそれである」

『ウィリアム・グラッサーの選択理論』
より引用

つまりそれは、

「実行し」
「考え」
「感じて」
「体験する」

の4つから成り立っています。

もっと具体的に言えば、

「行動する」というのは
歩いたり話したりする事、

「考える」というのは
嗜好し、苦悩する事、

「感じる」というのは
怒ったり、意気消沈することで、

「体験する」というのは
汗をかいたり、頭痛に悩んだりする

事を意味します。

そして全行動には程度の差はあれ、

人はそれらを選択し、自分自身で
コントロールできるのです。

人間関係に活用できる法則

コントロールさえすれば、
自分のニーズを満たし、

外因に翻弄されて
みじめな思いをすることなく、

効果的に物事を選択し、
実行できるようになるとします。

もちろんコントロールは
簡単ではありませんが、

誰でも可能なことです。

何よりこの選択理論の法則が
優れているポイントは、

人の行動には不変と可変という
二つの基本的要素があり、

それを見分けて効果的な
行動を選択すれば、

「人生をより楽しく幸せで
充実したものにできる」

と教えているポイントです。

誰でも幸せになれるのです。

しかもその方法はシンプルです。

特にウィリアム・グラッサー博士が
説いた幸せな人生のためのポイントが

「自分と関わる人と良い人間関係を
保ち、気分良く生きていく事」

だと言います。

人間はか弱い存在であり、

職場でも学校でも家庭でも、

多の人々と力を合わせなければ、
安心して生きては行けません。

しかしそこに二人の人間がいれば、
同じ価値観のはずが無いのです。

人間は完璧な存在にはなりえません。

人間誰でも短所も長所もあります。

しかし長所に注目するか
短所に注目するかは選択次第です。

そこで選択理論の法則を実践する事で、

お互いの欠点ではなく、長所に
焦点を合わせて補い合うことで

お互いにより人生を
楽しむ事が出来ます。

人生の選択をできる同士
であればなおさらです。

人間関係の悩みから解放され
より良い人生を送るために

ウィリアム・グラッサーの
選択理論の法則は非常に役に立つ
法則の一つと言えるでしょう。

スポンサーリンク

 - 徹底活用!世界に伝わる○○の法則..