スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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90対90の法則に見る、プロジェクトの時間が遅れる原因と対策

      2016/10/07

90対90の法則に見る、プロジェクトの時間が遅れる原因と対策
今回のテーマは、

90対90の法則に見る、プロジェクト
の時間が遅れる原因と対策

について紹介します。

仕事やプロジェクトで
たいていの場合計画を立てるでしょう。

或は夏休みの宿題でもそうです。

夏休みに入ったとき、
目の前の大量にある宿題を見て、

いかに効率的にできるか
計画を立てます。

…が、しかしです。

その計画通りに事が進んだ事は
ほとんどなかったりします。

90対90の法則(Ninety-Ninety Rule)は、

コンピュータープログラミングと
ソフトウェア工学の分野に置いて、

ベル研究所のトム・カーギルさんが
唱えた興味深い法則です。

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90対90の法則と80対20の法則

カーギルさんが言うには、

「コードの最初の90%が
開発時間の90%を占め、

残りの10%にさらに
開発時間の90%がかかる」

というものです。

コンピューターの機能は
プログラムの命令によって

数値計算や制御を行う電子回路
であるCPUで実現しますが、

そのプログラムを制作するうえで、
コード(符号)というのが必要です。

コードの開発をコーディングと言いますが、

90対90の法則では、
これに要する合計時間を100%でなく

180%としているのは
一見すると矛盾しているようですが、

そこがこの法則のユーモラスな部分、

すなわち、ソフトウェアを
開発するプロジェクトが

当初の予定時間を大幅に
超過する傾向にあることを、

皮肉を込めて表現した言葉なのです。

私たちのプロジェクトはたいてい、

80体20の法則で言う、

20の重要な部分に80の時間がかける…が、

残りの80の重要でない部分が
20の時間ではなく80の時間をかけてしまう。

これでは非生産的だという事ですが、
これを改善する事で、

プロジェクトの時間が遅れる
原因と対策も改善でき、

生産性も上がるのです。

プロジェクトの時間が遅れる原因と対策

カーギルさんは
多くのコンピュータープロジェクトの
開発が遅延する原因は二つあるとしており、

一つ目は、
プログラムを作成する際、

開発担当者が簡単な部分と
困難な部分の時間を大幅に
仕分けがちであること、

二つ目は
作成上、難しい部分の予測に
失敗すつこと、

という二つの原因があると言っています。

つまりソフトウェア開発の
プロジェクトを成功させるには、

予定した時間をたんに
仕分けるだけでなく、

プログラム作成上
どの部分が最も重要であるかを

まず見極めなければならない

つまりパレートの法則を
適用する必要があるとしたのですが、

そう言った皮肉を込めて
90対90の法則は生まれたのです。

一日24時間は誰にも
平等に与えられています。

その時間を何に使うかで
変わってくる訳ですから、

重要でないものより
重要な部分にかけるべきです。

私たちも仕事でこの法則を
応用するならば、

目的から考えるべきでしょう、

企業の目的は利益を出す事です。

最も利益が出る仕事は何か?

プロジェクトの最も重要な部分は
何かをはっきりと見極める事、

そして重要でない場合の
無駄を排除する事の、

二点を抑えたならば、

もっと時間が有意義に使え、
生産性も上がって行くでしょう。

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