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人は見た目?メラビアンの法則、7:38:55の法則の活用

      2016/10/11

人は見た目?メラビアンの法則、7:38:55の法則の活用
今回のテーマは、

人は見た目?メラビアンの法則、
7:38:55の法則の活用

について紹介します。

例えば、上司から

「君は本当に凄い」

と言葉で褒められたとしても、

相手の顔を見なかったり、
投げやりな口調だったり、

あるいは言葉では叱りながらも
ニヤニヤ笑っていたりすると、

言葉よりも態度の方を信用して、

「本当はそんな事思っていないな」

と感じてしまう事が
あるのではないでしょうか。

7:38:55の法則は

アメリカの心理学者
アルバート・メラビアンさんが
打ち出した法則で、

別名メラビアンの法則とも言います。

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人は見た目?メラビアンの法則

簡単に言えば、
人の印象は言葉よりも身ぶりが大切
という事で、

メラビアンさんは
人が向かい合って話をする
コミュニケーションにおいて

「言葉そのもの、声のトーン、身ぶり」

という三つで出来ていると分析し、

その割合はそれぞれ

7%、38%、55%

であり、

この三つが矛盾する場合
相手が受け取る印象が
違ってくると言うものです。

彼が指摘した重要なポイントは、

話し相手は
言葉そのものよりも、

むしろ身ぶりなどの
非言語的な伝達の方に

人は大きな影響を受けると言う事です。

身ぶりについては
派手なボディーランゲージをする欧米人と違い、

私たち日本人は
身体や表情であからさまに
表現することは少ないとはいえ、

身ぶりは立派な伝達手段なのです。

人は見た目で印象が変わる

メラビアンの法則の応用として
「ユニフォーム効果」と呼ばれる
法則もあります。

例えば、

警察やガードマンの制服を
着た人を見ると、

ついつい誠実そうに
見えてしまうものですが、

その制服を着る本人も
ガードマンのユニフォームを着ると
正義感がアップすると言います。

或はナース服を着ると
普通の女性でも「白衣の天使」
になりきってしまう、

慈愛の感情が生まれると言います。

人は、考え方、感情など
内側の内部要因でなく、

外側や見た目など外部要因が
大きく左右する訳です。

だからこそ例えば、
営業マンを育てる時などは、

セールストークを学ぶこと以上に、

服装などに細心の注意が必要です。

ネクタイのゆがみ寝癖のチェックなど、

見た目を意識する事が
仕事の成果にも繋がるのです。

7:38:55の法則の活用

他にもこの法則が見られる場面は
日常生活でもよくあります。

良くニュースなどで見られる

企業の不祥事やそ隠ぺい
情報公開の遅れなどの事件が起こるたび、

関係者が記者会見の席上で
決まったように深々と頭を下げ、

うち沈んだトーンで
「誠に申し訳ございません」

と言いながら、
心底誤っているような態度を
示すことがありますが、

「メラビアンの法則」を活用すると、

この頭を下げる身ぶりが
相手に最も強い印象を与えるのです。

マンツーマンの個別の
コミュニケーションにおいても

例えば相手の申し出を拒否する時

ただ、

「イエス」「ノー」と言うだけよりも、

声のトーンを変え、

軽く「いいえ」と言えば、
優しく断ったことになり、

語気を強めれば
断固拒否したことになります。

それに加えて

手を目の前で左右に
振るジェスチャーをすれば

拒絶したことがより明確に
相手に伝わるのです。

こう言う風に、
声のトーンを変えることで

言葉に喜怒哀楽を同時に示せば
話した言葉を裏打ちすることができ、

さらに身ぶりを加えると、
自分の意志や考えをより明確に
示す効果がある

とメラビアンの法則(7:38:55の法則)
をうまく活用する事も出来るのです。

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