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サラリーマンが副業しながら失業手当を得る失業保険のからくり

      2016/10/15

サラリーマンが副業しながら失業手当を得る失業保険のからくり
今回のテーマ、

サラリーマンが副業しながら
失業手当を得る失業保険のからくり

について紹介します。

サラリーマンが副業しようと思ったら、

突然、本業の会社をクビになった…とか、

バイトをしながら他のバイトを
かけもちしようとしている人は、

バイトをしながら失業手当がもらえる
「失業保険」のからくりを解説しましょう。

そもそも失業保険は
働いていない人がもらえるものだから、

アルバイトをするともらえなくなる
と思っている人が多いでしょうが、

実はこれは正しくないのです。

やり方によっては、
バイトをしながら失業手当はもらえます。

まず自己都合で会社を辞めた人は、
「給付制限」といって

職安で手続きしても3ヶ月間は
失業手当がもらえないのです。

この期間については
だいたいどこの職安でも

「給付制限期間中に収まる契約」
の短期アルバイトであれば、

毎日働いても構わないのです。

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もし不安なら地元の職安に
確かめてみて下さい。

あっさりと大丈夫だと言われるはずです。

それもそのはずで、
給付制限期間中は

1円も手当てが出ないのですから、
他で短期的に稼いだからと言って、

それが明らかに再就職したと
認められない限りは
職安に文句は言われないのです。

そしてここからが本題です。

晴れて給付制限が終わって
手当の支給が開始されたら

以降は一日4時間未満でなおかつ
週20時間未満の条件で働ける
アルバイトを探してやります。

そうなるとどうなるかと言えば、
「家計補助的な内職」とみなされ、

稼いだ額によっては
手当は1円も減らされずに支給され、

結果的にバイト代と失業手当を
ダブルで受給できるのです。

ちなみに、手当を差し引かれない
ボーダーラインは、

一日当たりバイト代と
一日当たりの失業手当を足した額が、

在職時代の1日当たりの給料の8割です。

例えば、
毎月月給30万円もらっていた人ならば
もらえる失業手当は1日5800円

これにバイト代を足した額が
8000円以内に収まれれば、

失業手当は1円も引かれずに済みます。

つまり、時給1000円までなら
1日3時間を週5日の条件で働くと、

失業手当を満額もらいながら
バイト代をもらっても問題がないのです。

もっとも、バイトしながらも
真面目に就職活動をしていることが
支給の条件になるのですが、

ぜひ参考にしてみて下さい。

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