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アメリカでの内職、副業事情に見る、仕事の取り組み方の違い

      2017/08/04

アメリカでの内職、副業事情に見る、仕事の取り組み方の違い
今回のテーマは、

アメリカでの内職、副業事情に見る、
仕事の取り組み方の違い

について紹介します。

グローバル化の現代社会、

様々なお国柄事情があり、
働き方があるわけですが、

英語で副業の事を

「ムーンライティング(moonlighting)」

と呼びます。

月明かりのムーンライトの中で
内職をするという姿を表現する、

どの国も同じというのが
興味深いですね。

また、

サイドビジネス(Sidebusiness)
と言う言葉もありますが、

これも兼業という意味で、
幅広く仕事を行う言葉を意味します。

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副業するのは当たり前のお国柄

私たち日本人にとって、

やはり副業というのはまだまだ
躊躇してしまう気持ちがあります。

一方で、

アメリカは個人の自由を何よりも
尊重する国なので、

終了時間以外の行動を
就業規則で束縛することは
法律上できないとされています。

そのため、情報の漏えいや、
会社資産の目的外利用を禁止、

業務目標の達成義務などを
従業員に課すことで、

関節的に副業で制約をかけようと、
会社側も工夫をしているようです。

アメリカでは許可は必要ですが、
公務員の副業も禁止はされていません。

日本とは仕事の取り組み方に違いがあります。

公務員も副業オッケー

サンフランシスコ市の警察官2名が、
副業としてポルノ映画に出たものの、

懲戒免職は適用されなかった
というニュースがありましたが、

日本の現実から言えば
かなり驚愕の事実ですね。

道徳的には問題ありでも、
法律的には問題なしということです。

こうして見ると、
アメリカでは副業は当たり前
という風潮のように見えますが、

米国労働層が発表した
副業に関する統計を見たら

全米の就労人口全体の内
副業を行っている人は1割以下
に過ぎないそうです。

家族や友人との時間を大切にする
傾向が強いので、

オフの時間を削らなくてはいけない
副業にはあまり人気が出ないのでしょう。

良いところは見習おう

また雇用の流動性が高いので、
副業をしなくてもキャリアアップによって
年収を増やす道があるのも理由の一つでしょう。

確かに、
道はいくつもあるわけですが、

私たちもいつまでも会社にだけ
縛られていてはいけません。

自分の人生を自分で
デザインする意識が必要です。

何が正解かは人それぞれですが、

副業というのはそのための
第一歩となる考え方なのですから、

誰もが一度は真剣に考えなければ
ならない事象なのです。

なお、さきほどの統計によると、

副業をしている人の内、

副収入を目的としている人は63%
新しい経験や事業の挑戦を目的とする人は
12.7%となっているそうです。

グローバルスタンダード、

世界の働き方の先端を走る
アメリカの内職、副業事情
世界で仕事の取り組み方の違いを
見るのも興味深いですね。

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