スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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ビジネス・仕事・人間関係で成功できる性格のマネジメント術

      2016/10/25

ビジネス・仕事・人間関係で成功できる性格のマネジメント術
今回のテーマは、

ビジネス・仕事・人間関係で
成功できる性格のマネジメント術

について紹介します。

自分を知り相手を知るための性格学…

自分の性格や他人の性格を
知ることはそれほど重要なことでしょうか?

私たちは普段の観察や経験から
色々なことを学び、感じ取る訳ですが、

やはりそれだけでは限界があります。

そこで心理学である程度
実証された人間関係の力を
借りてくることが必要になります。

ビジネス社会でうまく渡っていき、
成功をして行く上でも、

学校などで学業や友人関係の
経験を積み成熟して行く上でも

性格というのは決定的に影響してきます。

なので性格コントロール術のスキル
を身につけるのは重要です。

己の実力だけで勝負できる仕事
芸術家や職人であれば話は別ですが、

組織には、
同僚、後輩、先輩、上司など
色々な立場の人がいます。

人間関係は絶対に無視できません。

周りの人に理解され、愛され、

困った時には手を差し伸べてもらえる
ような魅力のある人間でないと、

世の中を渡っていくのは難しいです。

もちろん、出世をするだけ
ビジネスの成功だけが人生では
ありませんが、

世の中には、
十分な実力と才能を持ちながら、
不遇のまま現役を引退する人もいます。

それが性格に足を引っ張られた
結果であるとすれば、

性格で損をしてしまう…
これほど残念なことはありません。

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双子は性格が似てくるか?

東京大学教育学部の
付属高校では、

入学の定員に双生児枠があり、

意識的に双生児を集めて
観測していると言います。

双子同士だから性格や
行動パターンは似ている訳ですが、

研究対象として面白いのが、

一卵性双生児で且つ離れ離れに
暮らしてきた子供たちの特徴です。

つまり育った生活環境や
異なった学校教育での勉強によって、

子供の性格や才能にどう
違いが出てくるのかという研究です。

それによればまったく
違うものになることがあるとのことです。

ということは、個性や性格は

生まれつきのものだけでなく、
育てられるものだと言うことです。

性格は後天的に変える事ができる

この事柄を証明するような発表が、
2001年の2月にされました。

日米の共同研究チームが
公表した人の遺伝子の数の問題です。

人間の遺伝子は三万数千で、

ミミズやハエのの倍くらいしかなく、
しかも99.9%は同じだ、

ということです。

つまりわずか0.1%の遺伝子の
違いが多種多様な性格の人間を
作らせているのです。

まして一卵性双生児であれば、

パーセンテージでは表せない
ほど遺伝子が似ているのでしょう。

それが違った個性を持つことがあるのは、

後天的、つまり育てられ方の
違いによるということです。

性格も育て、マネジメントが
可能ということです。

成功の為の性格のマネジメント術

環境や教育というのはこうした
性格を形成する要因になるでしょう。

しかしそれだけでなく、

人間というものは何かに
感銘を受けたり、

大きな精神的ショックを
受けたりすることで、

性格や個性も変わるし、

自分を自覚するようになるのです。

特に個性というのは
ここの人が持つ他と違った
特有の性質な訳ですから、

もちろん他人とは違うと言う
ことだけではなく、

目立った特徴を持つ性格や
才能までも含まれることが多いです。

元々人間は他の動物と違い、

成人になるまでの時間が長いです。

いわゆる社会的動物に
なる為にはさまざまなことを
学ばなければなりません。

いや社会に出た後でも、

生涯学習という言葉があるよう、

学習次第で死ぬまで個性が
変わり続けることさえあるのです。

個性や性格は変わるという
前提で考えて行けば、

これからもっと自分のこと、
人間関係にも役立てることが
できるのです。

性格マネジメントの本質

人間には様々な能力があり、
機能があります。

仕事、ビジネスにおいて、何かを
実現させ成功しようとする場合、

それぞれの能力や機能を
重要度のしたがって、

何に、どの時点で、どのように
配分して集中させるか、

と言うマネジメントが重要です。

自分の力を発揮する時も、

自分が持っている能力の
リソース(資源)をいかにうまく
マネジメントするかが、

効率的な成果を上げるためのカギなのです。

マネジメントと言う言葉の
英語の語源は、

ラテン語の「手」を表す言葉から
派生した言葉です。

手を使って色々なことをする、

と言う意味から、さらに
やりくりをするという意味に
派生してきているのです。

つまりマネジメントは、
限られたリソースを有効に使って、

目的を実現する為にやりくりする、

と言う事、

その有限のリソースを
無駄なく使うために、

性格が邪魔をしてしまっては
非常にもったいないことと言えます。

タイムマネジメントで
時間管理するスキルは重要です。

プロジェクトマネジメントで
計画の管理をするスキルも重要ですが、

ビジネス・仕事・人間関係で
成功できるためには、

性格のマネジメント術も
かなり重要になってくるのです。

「ねばならない」思考は損しがち

性格のマネジメント術というは、
例えばどうすれば良いのでしょう。

前に紹介したクレッチマーの
性格の分類で、

日本人に多い、
粘着性性格の強いタイプは、

どういうセルフコントロールを
心がければ良いのでしょうか。

このタイプは、例えば昼食の時も、
決まった定食屋しか利用しない。

通勤電車の乗る時間、乗る車両、
立つ位置も、毎日同じでないと落ち着かない。

仕事も自分の決めた段取りに従って
進めたがります。

どんな時も100%の力を注ぐ
完ぺき主義者なので、

物事に緩急がつけられません。

ちょっとしたミスは大目に見ると言う
融通がきかないから、

部下の些細な失敗でも頭ごなしに
怒鳴りつけてしまいます。

完ぺきな仕事を望むために
遅くまで残業するのは苦ではないですが、

部下もそれにつきあって早く
退社できないのだという周囲に対する
目配りができません。

こういう粘着性性格は

「ねばならない」

という考えにとらわれ過ぎているのです。

「仕事はこう進めなくてはならない」
「ビジネスマンとはこうでなくてはならない」
「家庭人とはこうでなければならない」

そういった「ねばならない」という
心の鎧を着込み、

身動きが取れなくなり、
足元もおぼつかない石頭になります。

だから、自分が惜しみなく努力する割に
人望がなく、仕事の足を引っ張られる
損な性格とも言えるのです。

仕事面で言ってこの性格は
メリットももちろんありますが、
デメリットもあるのです。

心を柔軟にするのが成功の秘訣

そんな性格の人は心の鎧は脱ぎすて、
頭を柔らかくすることが必要です。

100%を求めるのではなく、
80%でも良しとするのです。

「人生80%主義」でOKなのです。

100点を狙わないことが大切です。

徳川家康は、

「戦は六分の勝ちを持って良しとする」

という哲学で、最終的に天下を通りました。

私たち凡人の人生においても、

「全部勝たなくても時に60点で良い」

と言う捨てる覚悟や、
思い切りの良さを持てば、

最終的にはいつの間にか、
ビジネスの世界でも勝者になっているのです。

それができれば苦労しないよ・・

そんな声も上がりそうですが、
熱意、真面目さ、努力の矛先を

ほんの少し変えれば良いだけなのです。

例えば、

仕事を仕上げるためでなく、

同僚や部下との信頼関係を
築くために一生懸命になる。

趣味のために時間と情熱を注ぐ、

仕事なら仕事だけに全てを
注ぎ込んでしまいやすいので、

とにかく仕事以外の他のものに
目を向ける柔軟性、しなやかな
頭の切り替えが大切です。

ビジネス・仕事・人間関係で
成功できる性格のマネジメント術

これは脳を柔らかくするコツでもあるのです。

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