スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

ウォーキングの脳への効果、足腰を鍛える事で思考力も高まる

      2016/10/20

ウォーキングの脳への効果、足腰を鍛える事で思考力も高まる
今回のテーマは、

ウォーキングの脳への効果、
足腰を鍛える事で思考力も高まる

について紹介します。

古くはギリシャのアリストテレスは、

「歩いて覚える記憶術」

を提唱していたことが知られています。

哲学者であった彼は
多くの弟子を引き連れて
歩きながら講義をし、

「机上の勉強ではなく、
歩いて覚え、歩いて考える」

よう指導したと言います。

脳はエネルギーも全身の
5分の1を消費すると言いますが、

脳に十分な酸素や栄養を
補給することは、

いかに大変かと分かります。

そこで歩くことで足腰を刺激し、
心臓を拍動させれば、

血液がどんどん送り出されます。

すなわち足腰の動きが
脳の働きに連動するということ、

ウォーキングの脳の効果は高く、

生活習慣病やボケ防止にもなり、
記憶力を高める事もできます。

また人間にとって歩くことは
本能に根ざした喜びであり、

その快感を味わうと
脳はハツラツと活発に動くのです。

筋力トレーニングのような
ハードな運動をする必要もありません。

歩くだけで良いのです。

実は歩いて覚える事は、
大きなメリットがあります。

アリストテレスも、
ウォーキングの脳への効果を
分かっていたのでしょう。

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散歩は健康にも脳にも良い

公園などでは、ウォーキングに
励む人を多く見かけますが、

腕を直角に曲げて大きく振り、
分速100~150メートルほどの
速さでさっさと歩きます。

ゆっくりした散歩や通常の歩行とは違う

一種のフィットネスとしての
ウォーキングをすると

10分もすると汗ばむほどです。

ウォーキング・エクササイズは
身体に大変に良い行為と言いますが、

いつでもどこでもできるもの
ではないのが難と言えば難です。

しかしこれは、
脳への日常的な刺激を考えると、

散歩や通常の歩行をひと工夫しても、
十分な効果があります。

特に思考力が必要な仕事の前に
ウォーキングはメリットがあります。

スポーツをする時は、

始めに軽い体操をしたり
ランニングをして体温を上げ、
硬い身体をほぐすものです。

仕事の前にも同様に
ウォーミングアップが必要です。

満員電車にもみくちゃにされ、

人の群れに押し流されるように
会社についても、

頭はぼんやりして冴えず、
すぐさま仕事を始める態勢に
なりにくいです。

しかし仕事前に少し
ウォーキングをしておけば、

脳はたちまち爽快になります。

通勤前に一駅分でも歩けば、
会社につく頃には

脳も身体も気分もすっきり
準備が整って、

すぐに仕事に取りかかれるでしょう。

ウォーキングの脳への4つの効果

「歩き学」の実践者である、

中央大学体育学部の
藤原健個教授が説く、

脳への効果は次の4点と言います。

・記憶力を高める

・思考力を高める

・ひらめきが得られる

・集中力を高める

大切なことは
ただぼんやり漫然と歩くのでなく、

「求めて」歩くことだそうです。

例えば記憶力を高めるために
歩くのであれば、

英語の音声を聞きながら歩き、
覚えようとする事です。

ひらめきや問題解決のために歩く時でも
やはりその問題を考え、

着想を練りながら歩くわけです。

昔から、三上と言われ、

馬に乗っているとき
トイレタイム、風呂や寝る前の

リラックスタイムは意外な
アイデアがひらめくと言います。

しかし入浴時間も惜しく、

疲れ切ってばったり眠るような
せわしない現代では、

歩行中こそ発想を生む
黄金の時間だと私は思うのです。

じっさい、発想に詰まった時
思い切って机から離れ

用事がてら歩いていると
パッと解決策がひらめいた経験を
持つ人も多いはずです。

だから作家は頭が疲れ、
アイデアが浮かばなくなると書斎を出て

散歩に出かける人が多いのです。

私たちビジネスマンも、

意識して歩く時間を作り出し、

常日頃からウォーキングの習慣を
心がけておけば、

歩くことの楽しみを思い出し、
歩いた分だけ足腰が鍛えられ、

思考力も高まって行くはずです。

まずは駅を変えてみよう

ということで、
ウォーキングの脳への効用は
理解していただいたと思いますが、

健康のために
一日一万歩が目安と言われます。

ところが現代社会では

「歩くことは苦痛でしかない」

という人もいるかもしれません。

時間に終われる現代人は、
便利な乗り物に頼って、

昔の人ほど歩かなくなった
と言われています。

一日を振り返ると
ほとんど歩いていないと気づく人も
多いのではないでしょうか。

でもやはり脳の為にも意識的に歩く
時間をとるようにしましょう。

ふだんあまり歩く習慣のない
人間がいきなり一万歩、歩くのも
負担がきついものがあります。

そこでウォーキング初心者は
5000歩くらいから初めて、

徐々に歩数を増やすと良いでしょう。

5000歩なら45分程度、
距離にして約3キロメートルです。

これはJRの山手線であれば
一駅程度の間隔、

なのでもし会社に勤めているなら
会社でも自宅でもいいので

最寄駅よりもいと駅手前で降りて
歩くようにすると良いでしょう。

こうして知らぬ間に、
ウォーキングによって
健康と脳機能アップが入手できるのです。

ウォーキングの効果を高める方法

そうしてさらに慣れてきたら、

歩くスピードをウォーキングの
途中で何度も変えることを
オススメします。

スピードに緩急の差をつけた方が、
脳の働きが活発になります。

歩いているとき、

足と脳は、背筋を通じて
活発な情報交換をしています。

足が動けば、脳は刺激を
受けて警戒に動き出すのです。

足というのは、脳を刺激する
「末端アンテナ」のようなものです。

ところが、ずっと同じ
リズムで歩いていると、

その情報のやり取りが
単調になってきて、

脳への刺激がトーンダウン
してしまうのです。

車の運転に例えて見ると、

ガラガラに空いた高速道路を
一定のスピードに走るようなもので、

道はまっすぐで坂もないと、
アクセルは同じ強さで
踏みっぱなしです。

ハンドル操作も必要ないです。

ぼんやりしては行けない
と思っていても、

つい気が緩むことがあります。

まさに脳のマンネリ化です。

ウォーキングをする時も、

常に一定の早さであれば、
脳はだらけるのです。

思考力にも良い刺激を
与えることができません。

ウォーキングを楽しむと脳が喜ぶ

だからこそ少し歩くペースを
落としたり、

急にピッチを上げたりすると

足と脳の情報交換に
変化が生まれるようになり、

脳はまたきびきびと
動き出すという訳です。

人通りの多い道を、
ただ流れに乗って歩くだけでは
退屈してしまいます。

人混みをサッとすり抜けたり、
次の信号がもうすぐ青になりそうなら

ゆっくりと歩いて止まらずに
済むように時間調整をしてみたりと、

意識して速度を変えるのです。

或は人気の無い道をあえて選び、

季節の鼻を見つけては
スピードを緩め、

とりの声に立ち止まってその
姿を探したり、

と、楽しみながらウォーキングを
すれば脳も喜ぶ訳です。

人の脳は、環境に対して
柔軟な適応能力を持ちますが、

慣れてしまえば、周囲に
対する興味は薄れるものです。

いつもと同じことの繰り返しは、

刺激をなくし脳がマンネリ化し
衰える要因になります。

足腰を鍛えると思考力が高まる

或は坂道を歩くのも
効果が高いでしょう。

勾配のある道を歩くのは、
平たな道を歩くより、

足腰が鍛えられますし、
脳に与える刺激も遥かに
大きくなるからです。

斜面を歩けば爪先に
体重がかかりります。

足の運動力がより必要です。

末端アンテナから脳への刺激が
高まるのです。

そのうえ、かなりの
運動力ですから、

軽く汗もかいて、全身の
神経からも脳が刺激を受けます。

そう言う二重の効果があるのです。

長寿村と呼ばれるような地域は、
山間地であることが多いです。

それはいつも坂を上り下り
しているから、

身体も脳も鍛えられて、
若さが保たれるのでしょう。

私たちも仕事前ウォーキングを
習慣にして遊びながら歩けば、

通勤時間も楽しくなり、

歩くにつれて脳はどんどん
冴えてきて、思考力も高まります。

会社についた時は
エンジン全開で仕事もできるでしょう。

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