スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

夜更かしで体内時計、生活リズムが狂うと脳の働きが鈍くなる

      2016/10/20

夜更かしで体内時計、生活リズムが狂うと脳の働きが鈍くなる
今回のテーマは、

夜更かしで体内時計、生活リズム
が狂うと脳の働きが鈍くなる

について紹介します。

私たちは子供の頃から

「規則正しい生活習慣を持ちましょう」

と教わってきましたが、

この脳の効果は実際に
科学的根拠に基づいています。

なぜ規則正しい生活が大切なのか
と言えば、

私たちの遺伝子に組み込まれる
体内時計(概日リズム、サーカディアンリズム)
にあった生活だからです。

原始時代から何万年と人類は、
こうしたリズムに合わせて生きてきました。

私体は朝起きて、昼活動し、
夜寝ると言うリズムの中で生きています。

しかし、文明が発達し、
夜でも外は煌々と灯りが付き、

家の中ではテレビやパソコンなど
刺激を与える娯楽があります。

そこで体内時計が狂い、
生活リズムが乱れることが
往々にして起こるようになります。

もっとも、夜更かしをして
時に昼と夜が逆転するなど

結構なでたらめな生活リズムになりがちです。

しかもそれでも生活リズムが狂うと
体に変調をきたすし、

脳の働きが鈍くなります。

このメカニズムの
端的な例は時差ボケです。

逆にこうしたリズムを
上手く活用してこそ、

効率の良い脳の活性が可能になるのです。

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人の体内時計のリズム

人の体内時間には
一年のリズムがあったり、
一日のリズムがあったりします。

一日のリズムは地球の自転の
リズムなので、

太陽の周りを一周する
公転のリズムも当然存在し、

さらに女性には、
地球の衛星である月に
左右するリズムも持っています。

また四季の変化が
著しい地方の場合は、

冬に脳が良く働く人、
夏に強い人など色々な人がいます。

さらに環境による違いや
個人差も加わって、

それぞれの人の脳が
活発化する生活リズムが
作られるのです。

私たちの人間の身体は、

真っ暗闇の中で時計を見ずに
生活をすると、

24.5〜25.5時間の周期
で活動するようにできています。

ところが一日は24時間です。

なので私たちは毎日、
無意識のうちにこの30〜90分
のズレを修正しているのですが、

このコントロールを司るのが
朝の光です。

いつもと違う時間の食事すると

朝は意欲的で昼は活動的、
夜は本能的と言うのも
一種のリズムでしょうが、

このリズムを決めるのが

脳の視交叉上核です。

ここが生体時計の時刻発信装置の
役割を果たしているのです。

朝一番に目に光が入ると、

その情報が網膜から視床下部
にある視交叉上核に送られます。

この神経細胞が働き、

各臓器に昼間の活動指令や
夜間の休息指令を出すことで、

一日の活動リズムが作られます。

こうして一日の活動リズムを
ある一定に保つことで、

一年の気候や気温などの
環境変化があっても、

恒常性を保ちながら日々の
生活を送ることができるのです。

こうした体内時計や生活リズムは、

起床と睡眠はもとより、

体温、排泄、ホルモン、鼓動、
臓器の働き、お腹が空く、筋肉

など私たちのほぼ全ての
活動を毎日安定させることが
できるのです。

しかし、ここで
徹夜や夜更かしをしたり、

不規則な生活をしてこうした
体内リズムを崩してしまうと、

こうしたバランスが崩れてしまいます。

不規則な生活を続けると
病気のリスクが高まり、
癌などの発症率も上がります。

また老化も進む脳の病気も
進んでしまうとも言われています。

体内時計が狂うと脳の働きが
鈍くなるわけです。

脳が健康で正しく活動する為には、

体内リズムにあった規則正しい
生活をするのが一番なのです。

ところが、、

現代人にとってこのシンプル
なことが難しくなっています。

規則正しい生活を乱す、

生活リズムを狂わせる大きな
要因は二つあります。

一つが睡眠、

二つ目が食事です。

それぞれ解説しましょう。

生活リズムをみ出す睡眠のサイクル

同じ時間に寝て、同じ時間に起きる

そうした規則正しい
睡眠こそが脳にとって良い訳ですが、

睡眠は量だけでなく質も大切です。

睡眠には

「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」

というに段階がありますが、

ノンレム睡眠はいわゆる
脳がしっかり休息する睡眠で、

心身が回復するのは
このノンレム睡眠の間だけと言います。

一方でレム睡眠というのは、

目は閉じているのに
眼球はキョロキョロ動き、

脳の大部分は覚醒しているのに、
身体は休んでいる時のことで、

夢を見るのもレム睡眠中です。

このレム睡眠とノンレム睡眠は
交互にリズムよく訪れるのですが、

夜更かしや寝付きの悪さから、

このサイクルが乱れることがあります。

不眠症や、睡眠時間が減ることは、

脳の老化の一つなのですが、

不規則な生活を続けていると
老化のスピードも上がるのです。

睡眠が規則正しく取れないと
体内時計、生活リズムが徐々に乱れ始め
脳の働きが鈍くなる事に繋がります。

夜更かし、睡眠のリズムを整える工夫

こうしたリズムを狂わせる
寝付きが悪くなる大きな原因は
二つあると言われています。

一つが光、

二つめが刺激

眠りを誘導するホルモンが
メラトニンという物質ですが、

これは目に朝の光が入ると、
分泌されるホルモンです。

朝光を浴びてから
15時間ぐらいにしっかりと
メラトニンは分泌され始め、

夕方からどんどん体温や血圧が下がり
自然と眠くなるようになっています。

ところが、同じ理屈で、

寝る前にテレビやパソコンなど
強い光の刺激を受けると、

メラトニンの分泌が抑制されるのです。

そこで夜になっても眠くなくなり
夜更かしをしてしまえば、

生活リズムは狂ってきます。

だからこそ、夕方から夜にかけては
電気などの光を落とすことは重要です。

また感情を高ぶらせる
ような刺激も避けた方が良いでしょう。

夜に仕事をしたり、
勉強をしたり、

激しい運動をしたり、
遊びに行ったり、

お酒を飲み過ぎることも
脳を興奮させてしまいます。

睡眠前は脳を極力
落ち着かせてリラックスさせる
これが大切です。

こうした工夫をすれば
規則正しい睡眠ができるようになり、

生活リズムも良くなります。

朝食を取らないと脳が衰える

睡眠以外に生活リズムを狂わす
大きな原因が食事です。

いつもと違う時間に食事をしたり
食べるべき時に食べなかったりする事は

この視交叉上核の働きを
おかしくする一因になります。

生体時計が狂ってしまうのです。

ある調査によると、
朝食をちゃんと毎日食べる学生は、

そうでない学生に比べて
学習能力や成績が優れていると言います。

確かにビジネスマンでも
例えば生体時計が狂い生活リズムが
夜型に逆転してしまっていれば、

朝起きて会社に行き、
仕事に集中しようとしても

脳が活発に動いてくれるはずがありません。

ようやく動き出す午後三時ころには
もうその日の仕事は終盤であるわけで、

これでは能力の半分も
使っていない事になります。

実績も上がらず、
上司の評価が芳しい訳もありません。

朝食を取らないと言う事が、
せっかくの能力も殺してしまうのです。

毎日朝食を決まった時間に取る習慣は、
当たり前のようでいて大切なことです。

食事の時間が狂うだけで
脳の働きが鈍くなるのです。

朝型人間の生活リズム

毎日8時に朝食をとる人は
午前五時ごろには副腎皮質から
ホルモンが分泌され、

起きたら脳や筋肉がすぐに
活動できるように準備をしておいてくれます。

これが朝型人間のリズムなのです。

週末に、午前11時に朝食、
午後三時に昼食などと言う生活をすると、

体の準備とは違うリズムを
矯正する事になるので、
一日中すっきりしないはずです。

特に霊長類は、

不規則な食事がリズムを壊す
最大の原因だ

と指摘する学説もあるくらいなので、

食事の時間を一定に保つことが
大切なのです。

そして間食はごく軽くする事、

満腹中枢が刺激されると
眠くなってしまうからです。

こんなリズムが一般的に
脳を活性化させる適切なリズムです。

脳の働きが鈍くなる事を防ぐ為に

睡眠、そして食事の時間を一定にし、
体内時計、生活リズムを規則正しく
していくようにしましょう。

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