スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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酸化食品の活性酸素、フリーラジカルが脳に与える恐ろしい影響

      2016/10/19

酸化食品の活性酸素、フリーラジカルが脳に与える恐ろしい影響
今回のテーマは

酸化食品の活性酸素、
フリーラジカルが脳に与える
恐ろしい影響

について紹介します。

毎日の食べ物、食事は
脳の機能の向上、維持に非常に
重要なのですが、

別の記事で酸素と脳の関係
というテーマを紹介しましたが、

脳細胞が酸素不足になると、

生存に必要な機能を残して
細胞は死滅し、

植物人間のような状態に鳴ります。

酸素は体、特に脳の生存に
必要不可欠なものですが、

同時に酸素には毒があります。

それを活性酸素、フリーラジカル
などと呼ぶのですが、

フライドチキンやフライドポテト

インスタントラーメン、てんぷら、
肉の脂などの高カロリー食品で
油の入っているものは、

脳にとって恐ろしく危険な食品です。

こういった食品は、
典型的な酸化食品と呼ぶのですが、

酸化食品というのは
過酸化脂質を多く含む食品の事です。

こうした脂肪分が多い食品は
脳にとっても悪影響のある
活性酸素の発生を促します。

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脳に害のある活性酸素とフリーラジカル

活性酸素というのは、
非常に酸化力が強く、

近くにあるものを
ことごとく酸化させてしまう、

つまり錆びさせてしまうものです。

細胞を取り巻く
細胞膜が酸化されると、

栄養物や老廃物の出入りが
妨げられてしまうのです。

細胞は必要なものを
取り入れる事が出来ず、

使用済みの老廃物を
外に出す事が出来なくなります。

さらに恐ろしいのが、

遺伝子が酸化されて変化し、
細胞の老化が進んだり、

異常な増殖をするようになります。

ガン化というのはこう言う事です。

一般に物質の電子の数は適当でないと

酸化して電子の数を増やそうとします。

そのために他の物質から
電子を奪い取ってしまうのです。

このようなひとりぼっちの
電子を持つ物質をフリーラジカルと言い、

活性酸素もフリーラジカルに属し、

どちらも脳の健康に害があるのです。

脳にとっての酸化食と還元食

子供に人気の
ハンバーガーやフライドポテトなど
ファーストフードは

典型的な酸化食品ですが、

牛豚肉に含まれる
アラキドン酸やリノール酸は
身体の中で酸化しやすく、

活性酸素の発生を促します。

脳の血管壁には
リノール酸が多いのですが、

そのリノール酸は
結合状態が二重になっています。

過酸化脂質がやってくると
リノール酸はラディカル反応と言われる
酸化反応を起こし、

その二重結合がはがれてしまうのです。

つまり、脳の血管壁が弱くなり
脳細胞への酸素や栄養の補給力が
低下するのです。

この酸化が著しく進むと
ボケを促進し、痴呆症も進むと言います。

また動脈硬化のリスクが上がる
事も知られていますが、

これもコレステロールが
酸化する事によって非ここされるのです。

そこで酸化を抑制する事が出来れば
脳の機能は維持できると考えられて
当然なのです。

しかもよくできたもので、
こうした酸化を防ぐ力のある
食品もあります。

それが還元食と呼ばれるものです。

脳にも素晴らしい効果のある還元食品

酸化を防止して
活性酸素やフリーラジカルの害から
守ってくれる栄養素が

抗酸化物質

と呼ばれるもので、

有名なものに
ビタミンCやE、βカロチンなどです。

還元食品を代表するものに

緑黄色野菜、豆、玄米などの穀類があります。

これら還元食の中には
カロチンやSOD酵素と呼ばれる
還元酵素が多く含まれていて

これが体内、脳の酸化を還元します。

還元食をたくさん食べると
酸化反応が起こりにくく、

脳内の血管も常に
フル稼働できると言う訳です。

特に、緑黄色野菜は
酸性に傾いた体をアルカリ性に戻してくれる
素晴らしい還元食品です。

身体が酸化し活性酸素が増えると
ガンなどの病気にもかかりやすくなります。

つまり脳のためにも健康のためにも、

抗酸化力のある、還元食、
ミネラルや良質タンパクを含む

緑黄色野菜だけでなく、

海藻、小魚、豆類、レバー、
魚、発酵食品など

健康的なものを食べるべきでしょう。

ポリフェノールの脳への影響

また有名な抗酸化物質として
ポリフェノールと言う成分があります。

抗酸化作用を持つ植物の総称で、

緑茶などに含まれるカテキン、
ブドウに含まれるアントシアニン、
松の樹皮に含まれるフラバンジェノール、

などが良く知られています。

またポリフェノールなどの
抗酸化物質は、

血液をサラサラにする
働きも持っています。

血液中に、活性酸素
フリーラジカルが増えてくると、

白血球の粘着度が高まり、
赤血球の形が変化して、
血小板が凝縮しやすくなります。

つまり、血液は酸化する事で
ドロドロの状態になるのですが、

血液がドロドロになれば、
血管が詰まりやすくなり、

心筋梗塞や脳梗塞を
引き起こすリスクが増えます。

ポリフェノールを上手く摂取すると、
脳の病気のリスクを防止
する事になるのです。

フレンチパラドックスと脳の健康の守り方

ここで抗酸化物質と活性酸素の
関係について、

一般にフレンチパラドックスと
呼ばれるも興味深い話があります。

フランス人は世界を見ても

有数の肉類バター類など
高コレステロールな食事をする
食生活が特徴ですが、

心筋梗塞や脳梗塞にかかる人が
少ないと言う不思議な現象があります。

この理由は多くのフランス人が
食事と一緒に赤ワインを飲むため、

ポリフェノールを摂取している
からではないか、と考えられています。

ここでなぜ植物にポリフェノールが
含まれているか考えてみましょう。

答えは簡単です。

植物たちも光合成の過程で、
活性酸素を生み出してしまい、
それに悩まされる訳です。

だからこそ、抗酸化作用を持つ
ポリフェノールを生体内に持ち、
対抗する訳です。

その成分を私たちは食事から
享受できると言う事、

だからこそポリフェノールを
含んだ食材を積極的に
摂取して行く事は、

脳の観点から見ても賢い選択でしょう。

そして忘れては行けないのが、

脳にとって最高の食生活は
最も身近な所にあると言う事です。

日本の伝統的な食事は脳によい

一昔、ふた昔前までの日本食は
野菜と穀類が主食だったので、

非常に脳にとっては良かったのです。

朝は玄米とみそ汁とたくあん

肉類など脂っこいものは
今と比べると格段に少ないです。

常食するみそ汁や納豆や豆腐も
みな大豆から作られている訳ですから、

日本食はまさに健脳食と呼べます。

かつての日本の食事は
貧しく粗食であったものの

脳や健康のことを考えれば
極めて優れた食生活だったのです。

ところが、食生活が変わり、
伝統的な日本食を食べる機会が減り、

現代人は酸化食品を多く食べる
ようになってしまいました。

しかし、食生活と
脳の健康は無関係ではありません。

例えば、

アルツハイマー病の際には
神経細胞で酸化が進み、

細胞が死滅し、

そこに神経原線維などが
残ると言われています。

老人班なども
酸化が関係していると考えられています。

キレる子どもが増えた原因

日本の伝統的な食事は
低カロリーでビタミンやミネラルの多い、

脳にとって理想的な健康食でしたが、

近年、すぐにキレやすいなど
子供ノ情緒の不安定さが問題となっていますが、

こう言った伝統食が
ファーストフードや清涼飲料水などを
多く取るように変わってしまった

そんな食生活が原因と言われています。

もちろん、たまに食べる
くらいなら問題ないですし、

牛や豚なども、
良質のたんぱく質を豊富に含み、

ビタミンなどの吸収を助ける資質など

身体に欠かせない栄養素なので
まったくとらない事は逆効果でしょうが、

バランスを考え、
緑黄野菜をたくさん取るなど

しっかり工夫して意識して
食生活を改善していくことで、

健康な脳も保たれるのです。

食生活を見直し、

酸化食品の活性酸素、
フリーラジカルが脳に与える

恐ろしい影響から自分と
家族の脳を守りましょう。

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