スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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頭が良くなる食べ物、食生活の脳の影響、ブレインフードとは?

      2016/10/19

頭が良くなる食べ物、食生活の脳の影響、ブレインフードとは?
今回のテーマは、

頭が良くなる食べ物、食生活の
脳の影響、ブレインフードとは?

について紹介します。

これまで記憶力を高める為の
脳機能の仕組みや、

ストレスとの付き合い方、

脳を上手く使い活性化する事で
鍛える方法について解説して行きました。

ここで少し観点を変えてみて、
食事や栄養面から脳への影響を
考えてみましょう。

頭がよくなる食べ物や食生活はあるのか?

これは多くの人が
気になる所でしょう。

私も学生時代、テスト前など

「頭がよくなる薬があれば…」

など思っていましたが、

依然、多くの学生が今でも
そのような事を考えているようです。

かつて、頭が良くなる食べ物=
ブレインフードとして、

昭和30年から40年にかけて、

干しブドウが入っただけのパン
「頭脳パン」なる食べ物が、

小中学生の間で静かなブームになったり、

グルタミン酸や核酸が
もてはやされた時期がありました。

(その後の実験で、グルタミン酸は
むしろ一日何グラムも摂取すると

脳の視床下部の神経を壊す
と言う事が分かりました。)

しかし、どうやら真実味が
薄い事が分かってきて

その反動が、今では

「頭のよくなる食べ物などありえない」

という説を唱えいる
学者も多いようです。

しかしそれは少し性急な判断と言えます。

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食と脳は密接な関液があります。

当時はまだ脳の研究というのは
現在に比べて未知な部分が多かったのです。

脳に関する研究は、
ここ数年で飛躍的に進み、

脳内の機能がかなり分かるように
なった今では頭を良くする食事
についても

新展開があって当然です。

いうまでもなく、
人間は食物や水を外界から
摂取して機能、生存しています。

だから、なんでも身体に
取り込めばいいわけではありません。

身体全体、或いはそれぞれの
臓器が欲し、特に必要としている
栄養素が必ずあるものです。

そして脳もその例外ではありません。

そう考えると、脳の機能や働きを
とりわけ促進する物質や食物が
あると考えられます。

もちろん今の所、残念な所

「これを食べれば、脳に速攻で
みるみる頭がよくなる!」

といった夢のような食品はありません。

でも現実に手に入るもので

脳の活性化ができる
良い影響を与えてくれる
食品や食生活は存在します。

脳の活性化に欠かす事の出来ない栄養

これまでの栄養学は
とかくカロリー計算や
脂肪、タンパク質、炭水化物やビタミンの量、

分量計算に偏ってきたと感じます。

これは戦後の食糧の乏しい時代に
生まれた栄養学の延長であって

現代的ではありません。

とにかく脳に良い影響を与える
食生活の基本は、

バランスが大切なのであり、

これを食べれば記憶力がたかる
と言った単純なものではないのです。

ただ、脳を活性化する働きのある
ブレインフードと呼ばれる食材、
栄養素はいくつもあるので、

今後詳しく紹介して行きますが、

例えば、大豆レチシンは
納豆や豆腐などに含まれており、

脳内で記憶をつかさどる
アセチルコリンの合成を促す
作用があります。

他にもやる気を起こさせる
神経伝達物質のセロトニン
の材料になる必須アミノ酸は、

肉や乳製品に含まれており、

脳のエネルギー源となる
ブドウ糖も脳機能の維持には
不可欠なものです。

カルシウムの重要性は
以前から伝えられていますが

最近では、カルシウムの
バランスをとる

マグネシウムに注目が集まっており、

ネズミを用いた実験では、

マグネシウムが記憶の改善に
効果があった事が確かめられています。

マグネシウムはワカメやひじき、
昆布などの海産物に多く含まれています。

こうしたブレインフードの特徴や
効果、効能などは紹介しますが、

まず今回覚えておいて欲しいのが、

バランスの良い食事を規則正しくとる事です。

活性酸素と食生活の脳の影響

また頭が良くなる食べ物、食生活
と言うテーマとしてもう一つ
考えなければ行けないのが、

「抗酸化物質」というものです。

最近ではダイエットや健康に
関するテレビ番組などでも、

若返り成分として紹介されているので
名前は良く耳にするでしょう。

脳や身体のアンチエイジング
とも深く関わるのですが、

抗酸化と言うのは

「酸化に対抗する」

と言う意味です。

私たちは呼吸によって
体内に酸素を取り組んでいますが、

その2〜3%が活性酸素に
変わってしまうと言われています。

その活性酸素は遺伝子の核酸を
酸化させ変質させたり、

細胞膜を酸化させ
細胞を破壊してしまったりと、

体内で恐ろしい働きをします。

老化や生活習慣病だけでなく
アルツハイマー病や認知症など

脳の病気の原因となるのが
活性酸素と呼ばれるものです。

抗酸化物質=脳を守るブレインフード

そこでそんな恐ろしい
活性酸素に対抗する為に、

体内で対抗する為に生まれるのが
「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)」
と呼ばれる抗酸化物質です。

これが活性酸素やフリーラジカル
と結びついて無害な水に還元して
身体を中和化する働きをします。

しかしこのSODの働きは
20代をピークにどんどん
衰えてしまうと言われています。

つまり年を取るほどに
活性酸素の働きを抑えられなく
なるのです。

そこで注目されるのが
食べ物を通じてこう酸化物質を
体内に送り込むと言う方法です。

ブルーベリーなどのベリー類、

緑黄色野菜や色鮮やかな
フルーツなど、

ポリフェノールを始め
ビタミンCやビタミンEなど

抗酸化作用のある栄養素を
多く含んだ食べ物をとる事で、
脳の酸化を防ぐ事ができる訳です。

日本食こそ頭が良くなる食生活の基本

最近では日本人の食生活も
欧米化が進んできました。

魚介類中心だった食事が
だんだん肉食中心になっています。

これが脳にも影響を及ぼしているのです。

やはり日本人にとって
日本食こそ一番脳に良い
食事と言えるのです。

魚に含まれるDHAやEPAには
神経細胞の先にあるシナプス膜が
柔らかくなり、

神経伝達の速度や効率が
アップして頭が良くなると
考えられています。

また、梅干しに含まれるクエン酸や
納豆に含まれるナットウキナーゼ
と言う酵素には

血液をサラサラにする硬貨があります。

ナットウや漬け物など発酵食品は
腸内環境から有益に身体を
サポートしてくれます。

他にもそばに含まれる
ルチンと言うポリフェノールには

高い抗酸化作用があります。

世界一の長寿国日本の和食文化は、

アンチエイジングや脳の健康に
素晴らしい影響を与える
食習慣なのです。

食生活を変えて脳の機能を高めて行こう

食生活を意識して変えるだけで、

脳や身体に与える影響は
非常に大きいでしょう。

日本食と言うのは特に
素晴らしいものですから、

それを基本ベースにして
様々なブレインフードを組み合わせて

理想の食生活を目指して行きましょう。

運動、睡眠、食生活…

と言う生活習慣は脳の活性化や
健康だけでなく、

体全体の健康と言う意味でも重要です。

脳は身体の中の臓器の
一つなのですから、

体全体の健康レベルをあげる事は
脳のレベルをあげる事にも繋がります。

現在の栄養学は、体の機能を把握し、
食物の特性をしっかりと理解し、

その上で、食生活の体系を
考え出すためにあるはずです。

事実、そういう働きは活発化しており、
その方面からも、

脳に良い食べ物、食生活

というものが報告されてきています。

そしてその脳の活性化に欠かすことの
できない栄養素を運ぶための
血管を守る食べ物や食べ方もあります。

脳の血流が良くなれば
頭はクリアになります。

脳への血流は、
思考力を高める酸素やブドウ糖などを
運ぶ大切な通路です。

その通路をスムーズにするための食品
ブレインフードと呼ばれる食材や食べ方を、

次回からそれを具体的に紹介していきます。

少しずつ食生活を見直していきましょう。

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