スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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ながら作業とマルチタスクは脳に効率が悪い集中のデメリット

      2016/10/19

ながら作業とマルチタスクは脳に効率が悪い集中のデメリット
今回のテーマは、

ながら作業とマルチタスクは脳に
効率が悪い集中のデメリット

について紹介します。

忙しい現代社会、

やる事が多すぎて日々
あっぷあっぷしている人も多いでしょう。

そこでより効率的に時間を使おうと、

一度にあれもこれも同時にする

と言う事が当たり前になっている人も
多いのではないでしょうか。

テレビを見ながら電話をしたり、
レポートを読みながらご飯を食べたり、
会議の資料を作りながら部下に指示する、

など、、

短い時間で複数の事ができる、
時間管理の裏技のように
考えてしまいがちです。

しかし実は脳と言う器官は

「ながら仕事」ができない
ようにできています。

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マルチタスクの脳へのデメリット

「ながら仕事」や「マルチタスク」では
脳は効率的に働かないのです。

今目の前にあるものに集中する、
集中するものに焦点を合わせ、
瞬間的に意識を集中する、

それ以外の事は一切排除して
目の前のことと一体化する、

これが集中力の深さの根源であり、

ビジネスやスポーツの世界では
非常に重要なスキルです。

一つのことだけをする事を
「シングルタスク」

複数の事を同時にする事を
「マルチタスク」

と言いますが、私たちの脳は、
複数の事を同時上手くなどできません。

食物を消化しながら、
脳を全開にすることはできません。

計算に集中しながら
今夜のデートプランを練るのも不可能です。

消化器を動かすのも、
計算をするのも、
デートプランを考えるのも

全て脳の仕事です。

つまり脳というのは、
常にひとつの仕事だけに
集中する器官なのです。

だからマルチタスクと言うのは

実はデメリットの多い、
非効率な方法と言えるのです。

一点集中する時に力を発揮する

結果を出す為に秘訣は集中力です。

脳にとってマルチタスクは
効率が悪い使い方ですが、

脳そのものは複数の刺激に
反応してしまう癖があります。

私たちはこうした脳の集中性を

仕事や勉強にできるだけ
釘付けにしておきたいのです。

大相撲の力士同士の立ち会いの瞬間、
野球のピッチャーが投げる瞬間、
バッターが打つ瞬間、
パイロットが着陸に向かう瞬間、

一点集中の代表的なものです。

ビジネスの世界でも、

契約を成立させるとき、
取引相手にプレゼンする時、

集中力を必要とする
勝負どころはたくさんあります。

こういった場面で、

全ての邪念を払った

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

と言った状態が理想なのです。

特に大切な時こそ、
「ながら仕事」をしてはいけないのです。

ながら作業とマルチタスクは
非効率な脳の使い方の悪習となります。

集中力をコントロールして
一つに集中させるほど、

結果が出せる物です。

「そんな暑さ寒さを忘れて
思考に集中できるなんて

瞑想の訓練を積んだ高僧くらいでしょう」

と考える人がいるかもしれませんが
ちょっとだけ待って下さい。

実は脳の集中力を一点集中させる
方法は存在します。

だれでも、自分の好きな事になら

寒暖も時間も、寝食も利害も
忘れて没頭しているのではないでしょうか。

好きな事なら集中できる

「好きこそものの上手なれ」
「下手の横好き」

という正反対のことわざがあることからも
この事は分かると思います。

上達しようが、いつまでも下手であろうが、

そんなことは二の次で、
好きな事をして楽しむという快感を
脳は求めているのであって、

その快感の前には、
あらゆる雑念がおのずから
滅却されるのです。

ここでもキーワードは「好き」です。

例えば子供は
好きな遊びや興味があることがあれば、

他のことにはまったく目もくれず、
そのことだけに熱中して遊びます。

「ながら仕事」ならぬ
「ながら遊び」はしないものです。

始めてする遊びでも、
好きになればすぐに覚えてしまいます。

ながら作業とマルチタスクを避ける
キーワードの一つが、

「好きな事をやる」事と言えるでしょう。

集中力を発揮するシステム

人間というのは不思議な動物と思います。

好きな事、興味や関心のある事には、
自然と頭を働かせることができます。

欲求も起きますし、わる気もわきます。

記憶力も集中力も、

「好き」な世界でならば、

何の苦労も努力もなく発揮できるのです。

そしてこのシステムを我々は
見逃してはいけません。

大人も子供のように、
好きな事、興味のある事だけやれば、

ものすごい集中力を発揮して、
すぐにそれを覚えてしまう事も、

上達する事も出来ます。

しかし大人はなかなか、
好きなことだけやって生活することは
できません。

そこで自分をコントロールする
必要があります。

ながら作業とマルチタスクの
デメリットを避ける工夫として
できる事はいくつもあります。

例えば、

好きな事を存分に楽しんだ後に、
その波にうまく乗って不得意分野に
移れば良いのです。

例えば仕事をする場合、

好きな仕事と苦手な仕事があるとすれば、

まず好きな仕事に取りかかります。

そして集中した状態で取り組みます。

そしてそのまま苦手な仕事も
終わらせれば、

集中状態のまま終わらせる事ができます。

あるいは時間を区切り、

「この時間はこれだけする」

と決めて、ながら仕事でなく、

しっかりタスクを分ける事で、
一つの仕事に集中したりできます。

脳がコンピューターと違うのが、
リズムに乗って働くという仕組みです。

こうした脳のリズムを理解することから
集中力の養成は始まります。

ながら作業とマルチタスクの原因は机?

また

「やらなきゃと思っているのに、
なかなか仕事に取りかかれない」

と言う時もあると思います。

期限のある仕事を抱えているのに

ついネットワーフィンをして
無駄な時間を過ごしたり、

読みかけの雑誌を手にとったり…

こう言う時にはまず、

自分の机の周りやパソコンの
環境を見直してみましょう。

きがちって仕事になかなか
取りかかれないと言う場合は、

たいていの場合、身の回りに
余計な物をおいているものです。

すぐ手が届く所や
目につきやすい所に、

新聞や雑誌、スマートフォンなどが
転がっていないでしょうか。

パソコンで言えば、

常にブラウザやメーラーが
立ちあがっぱなしになっていて、

やるべき仕事以外の情報が
目に入る状態になっていないか
チェックしてみましょう。

机の上が乱雑な事も
集中のデメリットなのです。

マルチタスクと脳のメカニズム

人間の脳には、新しい情報に
瞬時に反応すると言う癖があります。

心当たりある人もいるはずです。

「考え事をしているとき、

人から急に声をかけられて
何を考えていたか忘れてしまった。」

「物をとりに行こうとして、

階段を上がったら何を取りに
きたか思い出せなくなった。」

と言った事は日常生活で
しばしば起きる物です。

これも実は

「他人の声」や「別フロアに移動した」

と言う新しい情報に反応して
古い情報を押しやってしまうからなのです。

こうした経験をして

「自分が記憶力が下がった」
「自分は集中力が無いんじゃ」

と自分を責めてしまう人もいますが、

そうではなく、こうした
脳のメカニズムを知っておけば
防げる事なのです。

新しい情報に反応してしまうのは
脳にとって当たり前の事ですから、

悲観する事はありません。

ある意味で、

「ながら作業」と「マルチタスク」は
脳が本能的にやってしまう事です。

ですから工夫をして
一つの事に取り組む習慣を
持たなければ行けないのです。

一つの仕事に集中して入るには、

脳にとって「新しい情報」
となる物を身の回りから
話しておくのも大事です。

デスクの周りを綺麗に片づけ、

パソコンでは必要な情報のみを
表示させておけば、

自ずと仕事に取りかかるのも
早くなるでしょう。

さらに、時間と場所も区切り、

「この時間、この場所では
この仕事しかやらない」

と決め、無駄な物を周りから
排除して取りかかるようにすれば
万全と言えるでしょう。

脳に効率が悪いながら作業をやめ
集中のデメリットとなるマルチタスクの
対策をとって行きましょう。

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