スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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なかなか集中できない理由、集中力をコントロールするコツ

      2016/10/19

なかなか集中できない理由、集中力をコントロールするコツ
今回のテーマは、

なかなか集中できない理由、
集中力をコントロールするコツ

について紹介します。

あなたも「ゾーン」と言う言葉を
聞いた事があると思います。

一流のスポーツ選手が
ものすごい結果を出した時に

「時間が止まって感じた」

などと表現するような
究極の集中状態の事です。

実際に脳にはこうした
極限状態に持って行くメカニズムが
備わっているのですが、

一般的にはなかなか
こうした感覚は感じないものです。

むしろ日頃の仕事や作業において

「集中できない…」という
悩みを抱える事の方が多いのでは
ないでしょうか?

ではそもそも私たちがなかなか
集中できない理由はなんでしょうか?

これを脳の観点からしっかりと
メカニズムを探って行きましょう。

この仕組みを理解するほど
集中力をコントロールすることが
できるようになってきます。

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集中力は人生で大切なスキル

集中力と言うのは、
私たちが何か物事を達成する、
目標達成に成功する為に

最も大切なスキルの一つです。

しかし生身の人間である以上、

いくら集中しようと思っても、

気が乗らない、気が散る、根気が続かない、、

など集中できないことがあります。

「どうも私は飽きっぽくて…
一つのことに集中できないんです」

「ポカやうっかりミスが多くて、
注意力が散漫だとよく怒られます。。」

と、集中できない・・とそんな悩みに
頭を抱えている人も少なくありませんね。

挙句の果てに、

「自分が長時間集中できないのは
自分がこの仕事に向いていない証拠かも」

と、飛躍した結論を出してしまい、
ますます集中できなくなったりします。

しかし、集中力を
コントロールするコツというのは、

頭の良し悪しや脳そのもの
のレベルより、

いかに集中状態に入れるか、
その工夫次第で変わる訳です。

なかなか集中できない理由

では、そうすれが集中できるか?

…を考える前にまず、

どうして集中できないか

その理由を探ってみましょう。

たとえば、満腹時に、
思考力や集中力が落ちるのは
同然の事ですよね、

身体は食べ物の消化に
精一杯になっており、

血液が頭の方まで
十分に回らないからです。

だから、昼食後のすぐの会議や
お昼休み明けの授業など

良い意見が出せなかったり、
集中力が下がってしまうのは

あながち自分のせいではないのです。

そもそも原始時代であれば、

食料の確保は生死を分ける
重大な要素でした、

食料が無い時は集中力を研ぎすまし
獲物を獲得するため、

脳を活性化しなければ行けませんし、

食欲が満たされれば
安心して集中力が途切れるのも
当然の事です。

現代も体調や血流によって
集中できるかできないは変わります。

例えば、何かを食べた後は、

リラックスして、雑談を楽しみながら、
少しずつ頭が回転し始めるのを待つなど
ゆとりを作らないといけません。

環境で集中力をコントロールするコツ

また日常生活を
振り返ってみると、

「アイデアが浮かびやすい場所」
「集中できる場所」

など思い当たるのではないでしょうか。

私は仕事をするデスクの
物の配置などを決めておいて

集中ができる状態をキープする
工夫をしているのですが、

他にもトイレやお風呂の中など

「考え事をすると集中できる」

と言う場所がある事があるでしょう。

いつも環境が変わらない事と、
集中ができない事は関係があります。

正しく集中状態に入るには、

脳の空間認知能を正しく
働かせる事が重要と言われます。

空間人知能はそのなの通り、

空間内の位置や形などを
認識する知能の事で、

「今日の午後1時に待ち合わせ」

と聞いた時に、今から1時までの
時間の長さをイメージする

「時空を認識する力」も
空間人知能による物です。

空間人知能は、空間認知中枢が
機能を担う他、

言語中枢など脳の様々な
部位に空間人知能を持った細胞が
存在しており、

物事の認識や判断、記憶などでも
その働きが必要とされます。

「脳全体の機能に関わる」

といえる重要な知能なのです。

だから集中力をコントロールするため

この空間人知能をしっかりと
働かせる必要があります。

その為には例えば、

仕事をする環境もそうですし、

机と腕での長さの距離、
姿勢を正しく保つ事、
目線を水平にする事など、

こうした事が左右するのです。

現代人がなかなか集中できない理由

スポーツの世界ではよく

「心技体」と言う言葉が使われます。

これは

「心=精神力」
「技=技術力」
「体=体力」

を三位一体で磨く事が大事、
と言う考え方です。

勉強や仕事で言えば、

技術を知力に言い換えても
良いかもしれません。

この心知体を一体に考えて
鍛えると言う事は、

脳科学的にも重要で
集中力をコントロールする上
でもコツとなる訳です。

「集中力をアップする為に
精神を鍛えなければならない」

と言う話を聞く事がありますが、

精神だけを鍛えても集中力は
アップできないからです。

集中力を増すコツは、

体力を付け、技術力や知恵を付け、

自信を持って物事に取り組む
事が必要なのです。

どれだけ精神力を鍛えても、

苦手意識のある事に集中して
取り組む事はできないのです。

集中ができない時間とは?

また他にも例えば、

同じ会議に出席しても、
他人の報告を聞いてから
自分の見解を述べれば良い人と、

企画や報告をし、質問を受け、

臨機応変に意見も
言わなければならない人では

集中の持続も異なってきます。

人間には思考力がストンと落ちる
「魔の時間」があります。

また集中できない理由は

全てを自分の能力のせいにする
必要はさらさらないのです。

指かかじかむほど寒い場所や
のぼせそうに暑い部屋にいて

注意力が散漫になるのも
仕方のない事と言えます。

身体は体温調節に忙殺され
脳の神経がフルに稼働してくれ
ないからです。

またいくら忙しいからといっても

長期間ぶっ続けで頭を使えば、
集中力も低下します。

脳には集中できる時間というものがあり、

それは私たちが想像しているよりも
短いようです。

その集中できる時間というのは
個人差があるので一概には言えませんが、

目安は、学校の授業の時間でしょう。

小中学校では1授業が
40~50分

大学の講義は1コマ
90分くらいです。

そしてそれぞれ10分程度の
休憩時間を挟んでいます。

この時間にひとまず準じて

「疲れてきたなあ」と感じれば
無理をせず頭を休ませることが大切です。

わずかの休憩でも、集中力や
発想力を大きく高めるはずです。

たくさんの要因がからまり
なかなか集中できない理由が
作られる訳です。

集中できない要因が分かったら

このように、集中力に影響を及ぼす
理由や要素はさまざまなのですが、

いつも最高の集中力を発揮するには、

時間帯やその日の体調、
身体や脳の疲れ具合など、

諸々の条件を自己管理する必要があります。

集中力をコントロールするコツは

心技体のあらゆる状況を
上手くコントロールする事です。

身の回りの環境などをチェックして

集中できない要因が分かったら、

まずは排除できるもの、
遠ざけることができるものがあれば、

自分の身の回りから切り離します。

温度、湿度など環境要因で
調整できるものがあれば、

快適になるように調節します。

睡眠不足や疲労の蓄積など、
その時点で避けられない事でも、

状況が許すなら、
5~10分ほど休憩をとって、

気分転換をしたり、
仮眠を取りましょう。

この5~10分と言う時間は
決して無駄ではないのです。

こうした工夫を抜きにして

「自分は集中力がない…」

などと嘆くばかりでは何も始まりません。

集中力も緩急をつけて、

勝負所、大切な所で集中力を
発揮するように、

自分をコントロールする習慣を
作っていくことが大切なのです。

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