スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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ストレスを快感に転換させるポジティブに学習に活用する方法

      2016/10/19

ストレスを快感に転換させるポジティブに学習に活用する方法
今回のテーマは、

ストレスを快感に転換させる
ポジティブに学習に活用する方法

について紹介します。

脳の力を劇的にアップさせるコツは、
ストレスを快感に転換させる事です。

やらなければいけないことが
多くなってきたり、

不安なことが多くなってきたりすると、
人はストレスを感じるものです。

ストレスを感じても、
そのプレッシャーを力に
転化できる場合もありますが、

たいていの場合は落ち込んで
気がふさぎ込みます。

そしてどんどんやる気が失われ、

仕事に勉強に手がつけられません。

またストレスが続けば、

免疫力が落ちて
風邪をひきやすくなったり

胃がしくしくと痛んだりもします。

そして忘れてはならないのは、
ストレスが脳に多大な影響を与える事。

これから人生を豊かに送るためには、

ホルモンレベルから
ストレスを苦痛にするのでなく、

快感に転換させる方法を
知っておくべきでしょう。

やる方次第でストレスはポジティブに
転換する事ができるのです。

これを仕事や学習に活用する
方法がある訳です。

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ストレス耐性ができるホルモンPOMC

まず覚えて欲しいのは、

脳はストレス耐性をを鍛えられる
事ができると言う事です。

前回紹介したPOMC
というホルモンですが、

このPOMCはストレスを
受けると合成される訳ですが、

何度も合成されるうちに

次第に大量分泌される様になる
と言う特徴があります。

つまり、人間は

ストレスを繰り返し受けるうちに

ストレスに対する抵抗力、忍耐力が
高まっていくという防衛システムを

生まれつき備えているのです。

POMCはストレスがなければ
合成されないという事です。

つまり、人間は、ストレスが大きいほど
意志力や集中力が鍛えられ、

反対にストレスが小さいほど
精神力は鍛錬されないという事です。

少なくとも体の仕組みとしては
そうなっているのです。

ストレスを記憶して学習する方法

そしてもう一つ大切なのが
ストレス自体を記憶する事ができる、

と言う事です。

ストレスと脳の関係も
興味深いメカニズムが働きます。

脳科学的に言えば、

ストレスがあると記憶力は低下し、
ストレスが軽減されると
記憶力は上がると言われます。

さらに言えば、

記憶力が高ければ
ストレスを抑え込めるが、

記憶力が低いとストレスを
強く良く感じてしまう

と言う事でもあるのです。

ストレスと言うのは
それに慣れる事によって
そのものがストレスと感じなくなります。

この「ストレスに慣れる」
と言う状態は、

「ストレスに慣れたと言う状態を
脳が記憶する事」だからです。

例えば、

新しい会社に転職したり、
学校を転職したとすれば、

周りは全員知らない人ばかり、

最初はストレスを強く感じるでしょう。

でもその環境にだんだん
慣れてくると

ストレスは減ってきます。

会社やクラスにいる人は
変わらないし、

環境そのものは変化していないのに、

自分が感じるストレスは減少するのです。

これは今の環境をストレスに
感じる必要は無い、

と脳が記憶したからです。

これを知っておけば、

英単語を学習するように、
文章を覚えるように

ストレスを快感に転換させ
ポジティブな記憶を作る事も可能です。

ストレスとコルチゾール

ストレスは万病の元と言われます。

ストレス反応を引き起こす物質は
コルチゾールというホルモンですが、

このコルチゾールはいわば
神経毒のようなもので、

脳に入ると、
脳細胞を殺して様々な
脳機能を低下させます。

感情の抑制が効かなくなって
落ち込みやウツを招く場合もありますし、

視床下部にダメージを与え
自律神経やホルモンの働きを
狂わせることもあります。

海馬の働きが鈍って
記憶力が低下すると言う報告もあります。

つまり、どんなに
優れた脳を持っていても、

ストレスはすべてを
台無しにしかねないのです。

ではどうするか?

多くの人はストレスから
逃げてしまいますが、

脳に「抗ストレス力」
を付けておくことこそ、

ストレス過多社会を生きる
現代人にとって

必要不可欠なのです。

例えば風邪のウイルス
に負けない方法は、

殺菌滅菌よりも、

ウイルスを体内に入れて免疫に
記憶させる事で、

身体に防御機能を作る事です。

ワクチンのようにあらかじめ
ウイルスを入れてしまう手もあります。

もちろんここで
バランスは肝心ですが、

ストレスから逃げ回るのではなく
ポジティブに立ち向かう訳です。

ストレスに負けない脳を作る

ではどうすればストレスに
負けない脳を手にできるのでしょう。

ストレスを快感にポジティブ転換させて
に学習に活用するのでしょう。

過保護な子供が精神的にひ弱なのは、

身体がPOMC合成の訓練を
積んでいないという事とも言えます。

脳内物質の観点から言えば、

集中力を高めると言われる、
副腎皮質刺激ホルモンACTHの
恩恵も知らず

ドーパミンによる脳の快感とも
無縁だからです。

もちろん、自分の欲求をかなえるために
どうしたらいいのかを自分の頭で考える
思考訓練が十分ではない事も

ひ弱さのもう一つの原因なのですが、

確かに、

過度の急激なストレスは心身に
悪影響をもたらす事があります。

しかし、ストレスから逃げてばかり
いるのは得策ではありません。

何度も立ち向かっているうちに
耐性がついてくるのですから。

ストレスには弊害があるからこそ、
立ち向かう為に鍛えれば良いのです。

ストレスを学習に活用する方法

仮に何らかのストレスを
あなたが抱いていたとしても、

それが大変だとか、
マイナスだとか、

いつまでも毛嫌いしていては、

記憶力が落ちるだけでなく、
ストレスも一向になくなりません。

でもここで

「もう自分はストレスに慣れたんだ」

と意識して、そう言う記憶を
脳に作り出してしまえば、

ストレスも克服できるのです。

そしてストレスがなくなれば
記憶力も阻害されません。

自分がストレスと感じている
この環境はストレスではない、

もう慣れたのだと、
言い聞かせるのです。

これで慣れたと言う記憶を
作ってしまえば不思議な事に、

ストレスは抑え込まれて
感じないようになるのです。

人間の脳は繰り返し学習する事で
知らない外国語を記憶する事ができます。

何度も経験を繰り返す事で、
できなかったスキルが身に付きます。

だからストレスの記憶も
新しいものに作り替える事ができるのです。

ストレスはコントロールする事ができる

ストレスを苦痛なものでなく
快感に転換させるこの方法は
他にも応用できます。

例えば、

過去の苦い記憶があったとします。

その記憶を再現すると、
不安になったり、悲観したり、

その記憶がストレスになります。

であれば脳のメカニズムを使い、

これはもうストレスではない
と思い込んでしまうのです。

過去にこういう経験はあった
かもしれないが、

そこから自分はこんな事を学び取って

それは自分にとってプラスの
出来事だったと言う風に、

記憶を良い意味に書き換えてしまうのです。

ポジティブな意味づけをするのです。

これを繰り返して定着させれば、

ストレスとしての記憶はなくなり、
より良い記憶に上書きされるのです。

つまりストレスは力に
変える事ができますし、

そのストレス自体の良い付けを変え
ストレスと感じないように

意識してコントロールすることも
可能な訳です。

こう言う記憶のメカニズムを
理解する事で、

ストレスに負けない脳と記憶力を
作る事が可能なのです。

ストレスを快感に転換させよう

適度なストレスが
脳の活性に不可欠なのは、

以上のような理由によります。

脳に刺激を与えることの重要性は、
これまでも何度もこのサイトで
述べてきましたが、

刺激すればするほど、
神経細胞のネットワークは強化され、

脳力は鍛えられていきます。

伸びる人間は、辛いストレスをも
脳への良い刺激として活用しているのです。

ストレス解消のために
お酒を飲むという人もいますが、

それではせっかくのお酒がおいしくありません。

つい深酒して、健康にも悪いですね。

例えば、

人間関係がうまく行かないと
悩んでいるとしたら、

思い切って、相手の懐に飛び込む方が、

脳には良い影響を与えます。

初めは苦痛でたまらなかった事が、
次第に苦痛と感じなくなるはずです。

そうなる頃には、心理的にも、
相手がこちらの事を受け入れて
くれるようになっているはずです。

つまり、ストレス耐性は
慣れる事で記憶される訳です。

そうであれば
ストレスを快感と結びつけてしまう。

これが最上の方法であり、
これが人間の成長のシステムなのです。

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 - 脳をとことん鍛える方法