スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

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A10神経を活性化させると脳の力が高める、ドーパミンを刺激

      2016/10/19

A10神経を活性化させると脳の力が高める、ドーパミンを刺激
今回のテーマは、

A10神経を活性化させると
脳の力が高める、ドーパミンを刺激

について紹介します。

人体に詳しい人は

「A10神経」

という言葉を聞いたことが
あると思いますが、

このA10神経を活性化させると
脳の力を高めることができます。

脳の働きは、知、情、意
の三本柱が基本にあり、

これを三位一体のワンセットで
捉え鍛えていく必要があるという事は

以前にも述べましたが、

実際に、知、情、意を司る部分を
一本の神経が貫いて走っている
ことが明らかにされています。

その神経こそが、
専門的にはA10神経と呼ばれており、

快感中枢と言う別名を持ちます。

人体には「報酬系」と
呼ばれるシステムがあり、

心配事や満足する事があった場合、

扁桃体から直接、

或は大脳や視床下部を経由した
刺激が側坐核へと伝えられ、

神経伝達の一つドーパミン
が放出されます。

「やる気」や「意欲」とは
脳の中でドーパミンが出る状態です。

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偶然に発見された「A10神経」

快楽中枢である「A10」は、
アメリカ、カルフォルニア工科大学の
ジェームズ・オールズ教授が

ネズミの脳に電極を埋め込んで
偶然発見したものです。

A10神経は、専門的に言えば、

A系列で10番目の神経核として
分類された神経という意味で、

神経系にはA系列、B系列、C系列と
三つの系列があり、

それぞれA1、A2、A3…
と分かれています。

ここから、ドーパミンや
ノルアドレナリン、セロトニン
などの神経伝達物質が分泌され、

それぞれの神経ルートを通って
大脳へと伝わっていくのです。

A10神経は、脳幹から始まり、

視床下部、扁桃体など
大脳辺縁系を通り、

大脳皮質の前頭葉へ達しています。

私たちの心が動くとき、

脳内では非常に複雑な
メカニズムが働いていますが、

中でもA10神経は
非常に重要な役割を持ちます。

脳とつながるA10神経

A10神経の出発点は、
脳幹の中央にある中脳です。

脳幹は脊髄が発達したもので、

視床、中脳、橋(きょう)、
延髄からなり

生命維持を直接担う、
極めて重要な部分です。

プロレスラー、アントニオ猪木さんの
技である延髄斬りというのは
脳幹を狙った必殺技ですが、

実際に、ここが傷つくと

呼吸や血液の流れ、
内臓機能に障害が出ます。

なので極めて重要な器官なのですが、

この脳幹にA10神経の
神経細胞がどかっと腰をおろし
神経線維を伸ばしています。

そして食欲や性欲を含めた

「あれもしたいこれもしたい」

という欲求を生み出す
「視床下部」のすぐ外側を通り、

記憶や学習に深くかかわる
「海馬」や「側頭葉」へ流れつつ、

好きや嫌いや怒り、恐怖など
基本的な感情の制御機能を担う
「扁桃核」につながり

欲求の実現に向けて指令を
発する「側坐核」にも連絡しています。

記憶も、集中も、創造性も、、

学習に関わる全ての行為に
関わる極めて重要なものが、

「A10神経」であり、

その活性化のキーワードは

「欲望」

ということです。

A10神経を活性化させる方法

そしてやがて「大脳新皮質」へと
たどりついて、

思考力や想像力が刺激され、

具体的にどう行動するかの
指令が下されるという訳です。

つまり脳の主要部分に関わるのが、
A10神経なのです。

こう聞くだけで
A10神経を活性化させることは

脳機能を高める上でも
必殺技になる気がしますね。

A10神経を活性化するとき、

脳内では強い快感を起こしますが、

食事やセッ○ス、さらには
麻薬や覚せい剤と言った

快感を引き起こす刺激で
活性化されますが、

当然非合法、非道徳なものに
手を出しては行けません。

でも、例えば、

音楽を聴いたり映画を見て
「震えるような感動」を覚えたとき

また音楽のように
高度な精神活動に夜感動は、

生存本能に関連する
報酬系を共有しており、

A10神経を活性化させ
脳の力が高めるのです。

欲望と聞いてあまり
良いイメージがわかない人もいますが、

人に迷惑をかけない限り
自分の欲望を解放させるのは、

脳にとって極めて重要です。

A10神経を活性化させるのは快感がキーワード

さらにもう一つ大切なことが、

A10神経が情報をやり取りする際に
使う神経伝達物質が、

主にドーパミンだという事実です。

ドーパミンは、脳に快感や覚醒を
もたらす物質です。

化学的にはアミンの化合物。

覚せい剤と極めて
似通った化学構造を持つ

いわば天然の麻薬です。

刺激を受けてA10神経が活性化すると
このドーパミンが脳内に分泌されるのです。

これが、A10神経が快感中枢という
別名を持つゆえんです。

食欲、性欲、学習意欲など
さまざまな欲望や意欲が
このドーパミンによって引き出されます。

さらにドーパミンは、A10神経以外にも、
神経伝達物質として使われる
事が分かっています。

しかも、大脳が極度に発達した
動物である人間は、

脳の広範囲にわたって
ドーパミンを分泌させているのです。

ドーパミンを刺激すると脳の力が高めるが…

ここでドーパミンは
脳にとって諸刃の剣である事は
知っておきましょう。

欲望があるから人は頑張れるし、

勉強や仕事を頑張れます。

そう言う意味では大変貴重で
有益なものと言えるでしょう。

しかし例えば、

悪い習慣や依存を起こすのも
ドーパミンの仕業なのです。

例えば、煙草は健康問題を
引き起こす事は誰もが知っています、

が、実際には愛煙家は
なかなか煙草をやめられません。

「タバコを吸うと身体に悪い事は
分かっていながらも辞められない」

と言う訳です。

中毒や依存を引き起こす成分が
ニコチンなのですが、

ニコチンは脳の中でアセチルコリン
と言う伝達物質の変わりに、

アセチルコリン受容体に結合します。

困った事にそのとき同時に、

近くから快感物質である
ドーパミンが放出してしまうので、

これを快感、気持ち良いと
脳が学習してしまえば、

常習行動に結びついてしまうのです。

身体に脳に良いものと
快感が結びつけば良いのですが、

身体や脳に害のあるものと
快感が結びつく事もあります。

お酒や薬に依存すれば身を滅ぼします。

ドーパミンの使い方も
気をつけなければ、

短期的には脳の力を高められますが、

長期的に脳の力を衰えさせ
病気になる事も考慮しましょう。

さらにドーパミンは多すぎると
統合失調症などを引き起こします。

だからこそ上手くバランスをとり
ドーパミンをコントロールする事が

人生を向上させる秘訣でしょう。

人間のドーパミンとA10神経

いずれにせよ、

欲望が人類を動かしてきた
事は間違いない事です。

そしてそれをコントロールするのが
脳の力なのです。

人間は、地球上でもっとも
快感に貪欲な生物と言える
かもしれません。

それもそのはずで、

体格に恵まれなかった人類が
脳の力だけで、

この地球に君臨し、
発展を遂げてきました。

わずか1300グラム
ほどの脳がそれを握っています。

そして、脳をダイレクトに
刺激する神経が、

A10神経なのです。

強い快感とやる気は
表裏一体の関係にあります。

これは脳が快感を求めており、
人間は快感を求めて生きていく、

と言う事が納得できるシステムですね。

快感と言うのは、時と場合においじて、
幸福感、喜び、嬉しさ、満足感
として感受されます。

これらを強く追い求める事は、
そのまま脳を鍛える事につながるのです。

つまり、欲望を抑えつけず
解放し続けることこそ、
A10神経を活性化させるコツです。

ドーパミンを上手く
コントロールしながら、

夢や目標を大きく持ち、

大金持ちになる、
ビジネスで活躍する、
異性にモテモテになる、
外国に進出する

そういった欲望を全開にして
どんどん脳を活性化させましょう。

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