スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

より頭と脳を使えば使うほど頭や脳は鍛えられる=脳の原則

      2016/10/18

より頭と脳を使えば使うほど頭や脳は鍛えられる=脳の原則
今回のテーマは、

より頭と脳を使えば使うほど
頭や脳は鍛えられる=脳の原則

について紹介します。

これからの時代はより頭(脳)を
上手く使える人が成功を手にする時代です。

そんな時代において、

もし脳は鍛えられず、
才能や天性だけが決め手…であれば、

これほど悲しい事はありません。

が、幸運なことに現実は、

脳を使うほどの脳は鍛えられるのです。

「より頭(脳)を使えば使うほど
頭(脳)は鍛えられる」

…これが脳を鍛える大原則です。

つまり誰にでも平等に
チャンスが与えられていると言う事です。

前回生まれながらにして
賢い脳というのはない

という話をしましたが、

とは言え、

同じように遊んで同じように
生活しているはずなのに、

頭のいい人、賢い人、勘の鋭い人
できる人というのは確かに存在しますね。

あなたの身の回りにも、
一人や二人すぐに思い浮かぶと思います。

そんな人たちに比べ

なぜ自分の頭はこんなに
平々凡々なのか、、と

力が抜けてしまう事もあるかもしれません

神さまはやっぱり平等ではない。

と天を恨めしく仰いだり
する経験もあるかもしれません。

しかし、その差は
天から与えられた頭の良さに
由来するものではなかったのです。

そういった違いは一体
どこから来るのでしょう。

スポンサーリンク

頭の良さ=神経細胞のネットワーク

脳科学的に言えば、

その秘密は
神経細胞のネットワークにあります。

脳の表面にはニューロンと
呼ばれる神経細胞が存在しており、

人の場合、その数は
100億から140億だと言われています。

この神経細胞は、
生まれたときに既に完成していますが、

赤ちゃんというのは、泣きわめいて
自分の快不快しか訴える事が出来ない事
から分かるように、

脳の中に100億を超える神経細胞が
単に詰まっているだけでは不十分なのです。

脳みその容量で賢さが決まる訳ではないのです。

アインシュタインは誰もが認められる
天才として有名ですが、

彼の脳の容量は一般的なものに比べ
少ない事が分かっています。

つまり量より質と言う事、

これは脳内の、
神経細胞と神経細胞とをつなぐ
ネットワークがつくられて初めて

赤ん坊は人の話を理解し、
言葉をしゃべれるようになり、

記憶し、自らから思考するようになります。

そのネットワークをいかに
育て上げる事がポイントです。

そしてその育てる方法は、

より良く頭(脳)を使う事です。

ただ、

その頭をより使い脳を鍛えると言う事は、

単に机に向かって
教科書を勉強する

…と言う事ではないのです。

周りと同じように遊んで
同じように生活しているのに、

頭のいい人、できる人というのは

意識的にか無意識的にか
効率的な頭の使い方をしていたからこそ、

同じように遊んでいても、
より脳が鍛えられていたのでしょう。

日々同じルーティーンで
慣れきった環境で過ごすのでなく、

いつも同じ場所に同じ時間に
同じ事を同じ人とやっていては
脳はやがて劣化します。

脳に新しい刺激を与える事が
ネットワーク形成の鍵になります。

コンピューターと人間の脳の違い

つまり、

この神経細胞のネットワークが
より精巧で密に作られている人ほど、

頭の回転が良く、鋭い勘が働き、
的確な判断力と優れた行動力の
持ち主と言えるのです。

脳はコンピューターによく例えられますが、

確かに多くのチップがあって、
それをつなぐ配線が精巧であるほど、

高性能のマシンになるという意味では
コンピューターとも似ているのですが、

ただし人間の脳がコンピューターより
優れているのは、

神経細胞のネットワークが
使えば使う程拡大していく点にあります。

コンピューターは使えば使う程
進化はしませんが、

脳は鍛えれば鍛えるほど
強くなるのです。

コンピューターや機械など
便利で賢い機能を持っていますが、

残念ながら使えば使うほど
劣化していくものです。

それが私たち生命のある
有機体と無機物の大きな差かも知れません。

もしかしたら今後、
科学技術がさらに進み、

使えば使うほど賢くなる
コンピューターができるかもしれません。

そうなればどうなるか?…

想像もつきませんが、

とにかく原段階での人間の脳は

使えば使うほど鍛えられ
使わないと劣化するのです。

タクシードライバーの海馬は大きい

この

「より頭(脳)を使えば使うほど
頭(脳)は鍛えられる」

という脳を鍛える大原側を
実証する研究はいくつかありますが、

2003年にユーモアがあり、しかも
考えさせられる研究に与えられる

イグノーベル賞を受賞した、

ロンドン大学のエレノア・マグワイア博士
らの研究テーマ

「運転経験によるタクシー運転手の
海馬の構造変化について」

というものがあります。

ロンドンのタクシー運転手
16名の脳のMRIスキャンを行い、

一般の人々との比較を
行ったのですが、

その結果、タクシー運転手と
一般人とでは、

記憶を司ると言われる海馬の
大きさに違いが見られたと言います。

タクシー運転手の海馬は

そうでないグループに比べて
後部の神経細胞が増えていたのです。

運転手としての経歴が長いほど、
その傾向は顕著でした。

ロンドンの道路は迷路のように複雑で
一方通行だらけです。

運転手の海馬が大きくなったのは、

彼らがその道路情報を
全て知り抜いて、

日々仕事をしているのでは
ないかと考えられています。

同じロンドンであっても、
バスの運転手の場合には、

海馬の肥大は見られなかったからです。

脳の原則をしっかり理解しておこう

バスとタクシーでは何が違うでしょう?

これはバスは運転しているルートが
毎日同じであるため

タクシー運転手ほど、複雑な記憶が
必要とされないせいだと考えられています。

毎日新しい刺激があり
頭を使う習慣のあるタクシー運転手に、

明らかにより脳のネットワーク形成に
変化が生まれた訳です。

少し前までの理論では、

脳の神経細胞は20歳頃をピークに

後は減り続ける一方である
と言われていました。

しかし、現在では年をとっても
神経細胞の数はそれほど減らない
と言われており、

特に海馬の細胞神経については

刺激によって後天的に増殖する性質が
ある事が分かっているのです。

タクシーの運転手の海馬が
一般人に比べて大きいのも

その具体的な実例と言えるでしょう。

より頭、脳を使えば使うほど
頭、脳は鍛えられるわけです。

この脳の大原則は重要です。

頭を使うとはどういう事か?

ではここで頭を使うと言うのは
どういう事でしょうか?

誰しもがタクシー運転手に
なればよい訳ではありません。

個人個人の環境の中で、
意識的に工夫して、

たくさんの刺激を使い、五感を使い、
いろいろな思考の機能を使い、

全体的に脳を鍛えると言う事です。

毎日同じような日々の
繰り返しをしていては行けません。

学校の勉強ができた人が
頭のいい人と言う訳ではありません。

記憶の練習をすれば
脳が鍛えられると言う訳ではありません。

効率的に脳を鍛えられる
テクニックはこのサイトでも
色々と紹介していきますが、

とにかく今回覚えてほしいのは、

誰にでも天才になれる
チャンスはあると言う事。

脳にはそれだけのポテンシャルが
ある訳です。

そしてこの人生で様々な
スキルや能力を獲得し、

充実した豊かな人生を
送る事ができると言う事です。

つまり、脳の重さや神経細胞の
数自体はすべての人間に同じように
与えられているという事。

しかし、優れた頭脳の持ち主
になれるかどうかは後天的な
鍛え方次第という訳です。

そして、脳を鍛えるというのは、
より多く頭を使うという事に他なりません。

脳のポテンシャルと言うのは
非常に大きいものです。

その力を最大限に発揮できるように
一緒に頑張っていきましょう。

スポンサーリンク

 - 脳をとことん鍛える方法