スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

動機づけモチベーションが高いと記憶や勉強、学習は早くなる

      2016/10/22

動機づけモチベーションが高いと記憶や勉強、学習は早くなる
今回のテーマは、

動機づけモチベーションが高いと
記憶や勉強、学習は早くなる

について紹介します。

これまで記憶術や学習テクニック
など色々とお話ししてきましたが、

結局はモチベーションが高いほど
記憶や学習は簡単になります。

例えば、本気で覚えたい事や
本当に好きな事は

自然に早く覚えられますね。

「好きだ」「楽しい」「面白い」

といった気持ちは
モチベーションを生み

海馬を絶えず強く刺激するのです。

鉄道マニアがいつの間にか
駅の名前を覚えてしまうように

「好き」である事は
どんな記憶術にもまして
強力な記憶力増強剤であり
学習加速装置なのです。

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すぐにポップソングを覚えられるわけ

10代の学生なんかは、

例えば、ポップソングの
歌詞であればほとんど聞いたことが
なくても早くよく覚えています。

2,3度聞いただけですぐに
その歌詞通りに口ずさんでいます。

そんなすごい能力を
持っているにもかかわらず、、

不思議な事に、いざ学校の勉強、
歴史の年号や英語の単語になると
なかなか覚えれないお粗末なものです。

この現象はなぜ起こるかというと、

まず一つ目は前回解説した
リズムと韻に関してです。

ポップソングは普通、
リズムと韻を踏んでいますが、

年号などはそのままでは
そうはいきません。

つまり、自然と
記憶テクニックを使っていたと言う事。

またここには別の意味も持っています。

ここにはもう一つの
明らかな力が働いています。

事実、この力がこれまで述べてきた
ポイントの多くを結び合わせるのです。

それが動機づけモチベーションです。

気持ちのバランスをよく勉強しよう

動機づけモチベーションが高いほど
記憶や勉強、学習は早くなる訳です。

しかしその動機づけも
あまり深刻に考え過ぎると問題です。

受験勉強や資格勉強にしても、

合格までの道のりは、
かなりハードになるものです。

常に、怠けたい、遊びたい
と言った欲求と戦わねばなりませんし、

合格するまでは、自分に対して
ストイックでなければならないと
思っている人も多いでしょう。

これは確かに一面では
事実でしょうが、

あまりに自分に厳しすぎても
頭はパンクしてしまいます。

ストレスにやられて
心身に悪影響を及ぼせば、

勉強どころではなくなるのです。

思い詰めるくらいなら、

適度に自分を甘やかした方が、
記憶への吸収はされやすくなります。

甘やかし過ぎず、厳しすぎず、

ちょうどいいラインを見極める
事も大切なのです。

学習にも動機付けが肝心

適切な動機づけがあれば、
学習するのはもっと簡単になります。

10代の若者はポップソングを
学習するよう動機づけられています。

つまりモチベーションが高いのです。

彼らは知らず知らずのうちに
吸収するという感じで

それほど勉強や学習をしている
感じではありません。

楽しくてストレスがないのです。

就学前の子供たちも、
非常に多くのものを学んでいます。

子供たちの環境が、ポップソングを
吸収している10代のものとよく似ているのは
決して偶然ではありません。

これまで紹介している加速学習の効果が

さらに高い効果を生むという
好ましい循環は動機づけ、
モチベーションがポイントになります。

「やらされて学ぶ」

のではなく

「やりたい事を学ぶ」

のです。

そう言う意味では
学習は「楽学(がくしゅう)」と漢字を
変えた方が良いのかもしれません。

楽しく学べば勉強を続けられる

このスタイルであれば、

難しい内容に遭遇しても
なんとか乗り切る事ができ、

それが充実感に繋がり、
さらに楽しく学びつづけて行く
事ができるようになります。

イヤイヤ勉強させられている
ものは、長続きしません。

学びを継続させる為には

時間の使い方や学ぶ環境の整え方など
テクニックももちろん大切ですが、

まず何よりも重視すべきは、

楽しく学ぶ姿勢を身につける事です。

いかにモチベーションを高く
保つことができるかが鍵なのです。

学習がうまくいくであろうという
期待が高く、

また事実、学習者が
学習を効果的だと見出すことから

さらに続けようという
励みがエネルギーとなり、

もうひと頑張りして学ぼう

…とつまり楽しんで
いい結果を出そうとします。

そんな好循環になりさえすれば
加速学習は成功したようなものです。

子供たちが母国語を
驚くほど早く習得するのは、

一つには彼らがこの学習原理を
無意識のうちに使っているからであり、

一つは彼らは言葉を学ぼうとする
動機づけが高いからです。

なぜなら彼らにとって欲しいものを
手に入れるには、

それしか方法がないのですから。

「好きではない」を「好き」に変える

動機づけがあり、学習課題に
興味があれば注意を集中します。

それが、効果的な学習への
条件作りとなる訳です。

しかし問題は、世の中
自分の好きなことばかり
ではないと言う事です。

それでも今現在はそれほど
好きではない事でも

興味の持てる面を探して行くことで
脳はより活性化するのです。

つまりモチベーションは
自ら作り出すことができるのです。

好きな事ばかりやっていても
世界は広がりません。

今は好きでない事柄でも、

好奇心を持って

「面白さ」「楽しさ」

を探して行くことで、

「好きではない」「退屈だ。。」

を「好き」「面白い」に
変えることができるのです。

そうすれば記憶力は高まりますし、
脳の学習機能もレベルアップするのです。

授業初日に合格祝いをする

司法試験のカリスマ講師、
伊藤真さんの伊藤塾では

色々と興味深い教育方法が
あるようです。

その一つが、なんと
授業開始の初日に

「合格体験記」

を生徒に書かせるのです。

まだ何も知らない生徒が
合格体験記を書くのです。

それがたとえバーチャルな
想像の世界であっても、

合格後の世界に自分が
その立場に身をおくのです。

生徒たちは一生懸命その時の
自分の姿、心理、感情を思い起こします。

つまり期せずして
イメージトレーニングを
実行しているのです。

また仮の話にしても
合格という勝利の快感を
味わう頃になりますから、

是が非でもそれを現実のものに
したいという意欲が生まれます。

素晴らしい動機づけになります。

さらに合格体験記ですから、

ゴールまでの過程についても
イメージするのですから、

起伏に富んだ道程を始めから
山だけでなく谷も予想します。

すると現実に苦しい谷間の
局面がきても、

スランプに陥った時も、
柔軟に対処できるようになるのです。

モチベーションを上げる秘訣

こうした成功を先取りする
イメージトレーニングは
良い効果を生むでしょう。

ちょっとした人工的な動機づけを
導入する事は素晴らしい事です。

その為にまず簡単にできる事で
アドバイスしたいのが、

目標を立てる事です。

さらに朝に一日の予定を立てることを
おススメします。

行き当たりばったりで
学習や作業に取り組むよりも、

朝に「今日はこれをする」
と言う予定を立てて、

それをこなして行くと、

同じことをしていても
達成感が違うのです。

達成感が得られると人は、

快感をもたらす神経伝達物質の
ドーパミンが分泌され、

脳が活性化され、
ますますやる気が生まれてきます。

そんな達成感を得やすくするためのコツが、

なかなか実現しにくい大目標でなく、
小さな短期的目標を立てて、

それをこなして行くという
朝の一日の予定を立てるという
テクニックなのです。

また、自分で目標を定め、
その課題が達成されたら
自分に報酬を与えるのも素晴らしいですね。

例えば、自分に新しい服や
香水を買ったり、旅に出かけたりです。

要するに動機づけと報酬を
上手く使いこなすことで、
モチベーションのコントロールも上手くいき、

学習や記憶にも活かされると言う事です。

参考にして下さい。

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