スピリチュアルと脳の成功法則〜人生好転のテクニックの数々〜

最先端の脳科学から古代オカルトまで..「科学」と「非科学」を融合した成功法則

一日のうち最も勉強、学習がはかどる、脳が活性化する時間帯

      2016/10/23

一日のうち最も勉強、学習がはかどる、脳が活性化する時間帯
今回のテーマは、

一日のうちに最も勉強、学習が
はかどる、脳が活性化する時間帯

について紹介します。

私たちには誰しも
1日24時間しかありません。

さらに寿命というものがあります。

だからこそ、限りある時間の中で、

いかにうまく集中して
その時間を使えるかによって

人生の充実度は変わってくるのです。

そして同じ勉強をするなら、

最も脳が活性化する時間帯を
狙ってやるほうが、

効率的と言えるでしょう。

人それぞれによって違いがあって、

科学的に解明されているのは、
通常遅めの時間帯のようなのですが

一日のうちに最も学習がはかどる時間帯
と言う時間帯というのがあるそうです。

例えば、
体温というのは一日の中で大きく
上下すると言われています。

だいたい、起床語6時間くらいで
体温のピークはが最高点になります。

それから、体温はゆるやかに下降していきます。

体温の高さと脳の働きは
関連性があると言われているので、

脳が一番に働くのは、夜遅く寝る前よりも、
日中の方が良く働くと言う事になります。

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空腹と脳の関係

ダイエットをしたことがあったり、
最近太ってきた、、

という悩みがある人は
理解していると思うのですが、

一日に例えば
同じだけの量のカロリーを
摂取したとして、

朝に一杯食べるのと、

夜寝る前に一杯食べるのでは、

体重の増加には差が出ます。

そして多くの場合は、
夜食べる方が太ります。

食事と健康においても、
内臓の活性化する時間帯というのがあり、

適切な時間を狙って
食べた方がスムーズに
ダイエットは成功できるのです。

また、空腹か否かというのも、
脳の働きにとっては重要で、

お腹がすいた状況というのは、

生命にとって危機的な状況を
知らせるサインです。

人間にとっても、原始時代から
今ほど食料が取れない時代

飢餓による絶滅は日常的な状況でした。

そのため飢餓を回避するために、

人間は空腹時に
注意力や記憶力が促進され

脳の機能がアップするように
プログラムされています。

ご飯を食べ過ぎると眠くなったり、
食べ過ぎた後に仕事の効率が悪くなる…

という経験をしたことがある人も
多いと思うのですが、

人は満腹時よりも空腹時の方が
脳の機能は高まり、

勉強や学習もはかどると言う事です。

記憶力が活性化する時間帯

空腹時に記憶力がアップする、

この研究報告は実際に
『Nature Neuroscience』誌
に掲載された事があります。

私たちの脳には「グレリン」
と呼ばれる飢餓ホルモンが存在し、

このグレリンは、
空腹の時に血液に放出されて
脳全体で働く事が知られています。

つまり、お腹が空いている時は
脳が活性化されているのですが、

アメリカ、イエール大学
タマス・ホーヴァスさんによる
実験でこれが明らかになりました。

具体的にグレリンが記憶を司る
海馬という部分に入り

シナプスを変化させるという
所まで判明したのです。

脳が活性化する時間帯は空腹時

彼らはマウスを使い、
グレリンを注射した所、

海馬のシナプズの数が増えて、
学習と記憶テストで能力が
上がったと報告しています。

また、元々グレリンを放出
できないように遺伝子操作した
マウスでは、

シナプスの接続が25%も
少なかったそうです。

この結果から、人間でも
アルツハイマー病によって
損傷を受けた脳も、

グレリンを利用する事で
回復を図れるのではないか
という見方も出てきています。

こうした研究から、

ここ数年はやっている
プチ断食や糖質制限の

空腹状態における

勉強、学習がはかどる、
記憶力や脳が活性化する効果も、

うなずけるのでしょうか。

健康増進やダイエットに関しての
効果は賛否両論ありますが、

脳を活性化させるのは
どうやら間違いなさそうです。

そして断食や食事制限は厳しい…

という人も、朝食前の時間帯、

空腹時に暗記が必要なもの
復習をするという作業はお勧めなのです。

朝早い方が勉強は効率的

朝は脳が空っぽ状態なのですから、

暗記など新しい情報を
最も蓄積できる有効な時間帯です。

こういった事象は、

身体が一日のうちホルモン的にも
生化学的にも複雑なサイクルを経ていると言う
事実によるものなのかもしれません。

血糖値や血流の関係かもしれません。

また、このサイクルは、

記憶を統合する化学物質の生産に
かなり影響を与えるのかもしれません。

様々な要因で
一日の内に脳が効率的に動く
リズムというのは変動するのですが、

様々な実験やデータによれば、
人は夜遅くに学習や仕事をするよりも、
朝早い時間にする方が効率的であると言えます。

朝一番に勉強すれば、
最も脳が活性化しているのです。

なぜなら朝早い時間の方が、

体温も低く、お腹も飢えも
満たされていない状況にあるからです。

朝に勉強するメリット

上記の理由以外に、

朝の時間に勉強や学習をする事は
大きなメリットがあります。

まず一つ目が、

朝は制限時間があるから
集中力が高まる事です。

朝に勉強をする時は、

例えば会社や学校に行く時間、

登校時間や出社時間が決まっているため、
●●時までには勉強を終えなければいけない

などと期限がしっかり決まっているので
集中ができます。

また朝早くは地球が一番静かです。

昼や夕方では近所の子供が
騒いでいたり、

皆が活動する時間なので、
集中を阻害する要因が多いです。

しかし朝の静けさの中で
学習をすれば、

最も集中が出来るでしょう。

これが夜であれば、
少々時間が過ぎても

まあ寝る時間を遅くすればいいか、、

などズルズルと夜更かししてしまい、
集中もできずだらだらとやってしまいます。

また、誘惑も多く、

友人から飲みに
誘われるかもしれません。

テレビでは面白そうな
番組がやっていたりします。

また眠気というのも
勉強が仕事の効率を下げます。

朝寝て起きた直後なので
スッキリして眠気もありませんし、

脳や身体も睡眠によって
リフレッシュされた状態なので、
力を発揮することができます。

一方夜は、日中脳や身体を
ずっと使って来て疲れがたまっているので
眠くなり集中力が落ちてしまうのです。

記憶力が高まるのな寝る前

一日のうちに最も勉強、学習が
はかどる、脳が活性化する時間帯とは?

つまり朝の出勤、通学前という
時間と言えるでしょう。

この時間の30分勉強すれば、

それ以外の時間の2時間の勉強と
同じくらいの価値があるでしょう。

朝こそ学習のゴールデンタイムなのです。

以上これまで、
朝に勉強や学習をする方が
効率がいいと言う話をしてきましたが、

しかし、ある研究によれば、
夜寝る前30分に記憶したものは
記憶の定着率が高いと言うデータもあります。

特に睡眠中に、

その日覚えた記憶の整理整頓を
活発に行い、長期記憶に
移行させるよう働きます。

「記憶は寝ている間に定着する」

わけですから、寝る前に
覚えた事柄をインプットすることも、
記憶力をアップできるでしょう。

寝る直前に勉強、学習する意義もある訳です。

ベストは朝と寝る直前の
サンドイッチ戦略もいいかもしれません。

いずれにせよ、睡眠不足は
脳にとって弊害しかない訳ですから、
しっかり脳を休息させる時間は重要です。

もちろん脳は24時間
働いているのですが、

その時間帯によって、
学習効率は変わる訳です。

とにかく、

これまでの脳の研究により色々な事が
分かってきたのは事実です。

が、

色々な事が分かっていないのも事実です。

データも踏まえながら、
自分自身の体感を一番にすることが
学習を効率化する上で大切なことです。

これまで、記憶に関する学術的な
研究テーマを中心に語ってきましたが、

うまく活用することで面白い学習法も
導いていけそうですね。

ぜひ参考にして下さい。

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